水曜どうでしょうのDVD「激闘!西表島!」を一通り見まして、感想を書こうかなと。

純粋に「面白い!」と感じましたね。

え~、知らない人達にも分かる様に書きたいんですけど、限界があるのでその辺はご理解頂きたいですね。

前にも書き込んだのですが「どうでしょう」は旅番組。2002年までは週一の放送だったのですが「原付ベトナム縦断1800キロ」を境に何年かに一度のペースで番組を続けて行く方針に移行したのです。

その「何年かに一度の新作」が放送するまでの間は1996~2002年の旅の再放送で繋げるという何とも画期的(?)な番組なのです。

そして2005年最新作として放送されたのが沖縄は西表島で「むし追い」をするという企画の「激闘!西表島!」でございます。

その一年前に「ジャングル・リベンジ」という旅がありましてね。その旅の最後で出演者である大泉洋さんが「来年はもっと荒々しい物、牛追い祭りに参加したい。来年は牛追い祭りでお会いしましょう。」と言い残し旅が終了したのです。

そして一年が経過し視聴者は「牛追い祭り」を期待していたのしょうが……企画は「むし追い祭り」と発表されたのです(笑)

これには視聴者からの苦情が流石に多かったみたいです。騙されたのですから(笑)

でも、俺は「牛追い祭りは危険だから行かないだろう」と踏んでいたのであまり驚きもなく「騙されたっ!」という感情もありませんでしたね。


さて、肝心の内容ですが、この旅はゆるゆるでしたな。「むし追いをする」という目的で行ったのに現地のガイドさんの「虫は面白くない!」一言であっさり企画変更し、魚捕りとヤシガニ捕りをしてポイントを争う企画となってました。
冒険心に溢れた番組です(笑)
でもこういうのが他の番組にない面白さなんですよね。


そしてこの旅の中の最終決戦が夜釣りでした。
これが面白かった(^O^)

夜釣りですから出演陣が映るように始めはライトをつけていたのですが、またしても現地のガイドさんに「魚は警戒心が強いからこんなに照らしちゃ釣れないよ」と言われ出演陣を照らしていたライトを釣れた時以外は消してしまうのです。

夜なのでテレビ画面は勿論真っ暗(笑)その中に文字のテロップだけが映るのです。そんな番組は前代未聞です(笑)

でもそれが「どうでしょう」なのです。

そこから生まれた「寝釣りコール」はかなり面白かったです。
夜釣りは22時~6時までの長期戦の為出演陣は地べたに寝ながら釣りをするのです。それが「寝釣り」。
でもライトが消されてるのでその姿すら映りません(笑)

たまにライトをつけるとみんな寝てるし。

そこでの大泉洋と藤村Dとの会話がまた面白い。その会話が段々て色々な方向へ展開して行き「寝ー釣ーり!」という台詞に繋がったのです。
その「寝釣りコール」が生まれるまでの会話の展開もまた面白い。
実際見ないとその面白さは解らないと思いますけどね(-.-;)

なので見てみて下さい♪

とにかく面白いというのと、大泉洋と藤村Dの頭の回転の早さに感銘を受けました。
それ故「もしこの言葉じゃなかったらどんな方向に展開してたんだろう?」と思うんですよね。
その時々で色々な方向に話を展開できる方々だと思うので。

とにかく凄い人達です。

それとDVDには副音声機能もついていてそれも面白いんですよ。
副音声の目的は「本編の映像を見てその時の心情やウラ話を解説する」というのが基本みたいなんですが大泉さんの場合は全く関係ない話をしたりするので(笑)

もう一つ、DVDには「どうでしょう祭り」というイベントの模様を収めた特典映像が入ってましてね。
それもかなり面白く、一度イベントに参加したいという気持ちが溢れてきました。

とにかく、笑い所が沢山あるのでオススメのDVDです♪


まだ水曜どうでしょうを知らない人がこれを読んで少しでも興味を持ってくれたら幸いです。

ではでは♪