ここまでの妊婦生活まとめとく!!
妊娠1カ月でクリスマスの日に発覚。
でも、信じられずに翌日に再度検査薬で調べてから病院へ。
そもそも、クリスマスのごちそうを目の前に「あれ?なんだかあんまり調子よくないな…」と思ったものの、気のせいだと信じ込んでいた。
病院へ。
二度検査薬を試したと言ったところ、尿検査なく(笑)
「二度検査したなら大丈夫でしょう。」で妊婦確定★
---このころの【食】
・生ハム、スモークサーモン、ローストビーフ、刺身、ナチュラルチーズ等の生ものは避ける(寄生虫、食中毒を防ぐ)※ただし、刺身も白身は新鮮なものを少しだけ(お正月だったので)
・マグロ、金目鯛を避ける(水銀)
・うなぎ、レバーを避ける(動物性のビタミンAはよろしく無いと聞いて)
・ピジョンの「葉酸サプリ」を飲み始める(妊娠初期が肝心だと聞いていたので)
---このころの【体】
・胸が大きく(B⇒G)
・お腹が常に張った状態
・アンダーバストが苦しい
・腕等、あちこちかさかさかゆい
年末は祖父母のうちに行くことが確定していたため(関東圏から九州までの新幹線での旅)を強行。
この間も「ちょっと気持ち悪い…」が続くが普通に生活できる程度。
このころは無糖炭酸も割と飲めていた。(本格的に始まると飲めない。)
お正月を過ぎ、自宅に戻って二回目の検診でやっと「胎児(正確には胎胞)」を(心拍)確認。エコーの写真ももらう(豆粒より小さい2~3mm)
そのあと、市役所に妊娠届を出し、母子手帳などをもらう。
1月半ばを過ぎたあたり~2月終わりごろまで本格的なつわり。
軽いと信じ込んでいたため、「こんなのつわりに入らない」と思っていたが以後周りに聞くと割と大変だったかも?それでも、体重は減らなかったし入院したりもしなかったのでましだったと思う。
---このころの【食】
毎日、パンかイチゴかプチトマトはマスト。会社で気持ち悪くなったら、冷たいDAKARA等のスポーツ飲料(氷を入れて)。自宅でもアクエリアスは常備。お茶は飲めなかった。
時々、きゅうりやバナナを食べていた。(ミネラル等を考え意図的に)とにかく、トマトとイチゴがおいしい。スープストックのような煮込み料理の匂いが本当に厳しかったのが今でも忘れられない…。
歩くたびに、胃の中をゆっさゆっさされているようで何度も戻しそうになった。
また、便通はもともとよかったが、このころから現在までずっと「下痢気味」が続く。便秘無し。
とにかく辛かった。ベッドで寝逃げできる事が救いだった。
---このころの【体】
・あごにニキビ。肌荒れ、ちょっとした変化(石鹸を変える等)で最悪に。
・相変わらず胸がでかく重い
(このころワコールのブラを購入し、感動。下着は楽なものを付けて!)
・かゆいので、何にでも付けられるクリーム(3,000円位の)をお腹にもたっぷり塗り、妊娠線予防。
・無印やレプシム(Point)の妊婦用ジーンズ、スカート等を購入
3月に入り、つわりが収まったら普通量が食べられるように。(ただし刺激物とスープストックだけは無理)
和食や果物等がものすごく美味しい。このころ体重増で怒られ、自分自身も重たく感じ、動くのが物理的に辛い。
4月は全然動けるように。北陸新幹線に乗って旅行にも行ったし、割と元気。気持ち悪くなったり、お腹が張ったりもあまりなくさすがの安定期だった。
---このころの【体】
・少しお腹等が出始め、お肌も荒れ気味でおしゃれできないストレス。
・ビュルデザボンなどのゆるくてきれいな色の系の服を買い、ちょっとテンションをあげるなどの工夫。
・赤ちゃんの実感はまだ無い。
5月から胃がお腹に圧迫され、食べられなくなるのと同時に、夜のご飯を野菜・肉中心に。散歩や会社の帰り道を歩きに変え、動くのを心がけた。
このころからお腹がどんとおっきくなる時にはおしりの穴や、お腹自体がパンと張って胃が痛くなったりするようになったので自分自身で「お?またでっかくなるな」とかわかるように。
---このころの【食】
・避けているものリストが変わらず避ける。
・葉酸サプリがめんどくさくなる。
・ブロッコリーやスティックセニョールが激しく美味しく感じる。
・野菜中心で夜は炭水化物を制限。(朝は好きなものを、昼は体に良いものを)
体重増が2週間で2~300gに収まる。
---このころの【体】
・胎動半端ない!
「うにょん」「ぐにゅ~」「ぼこ!」
・代謝がよいのか汗を良くかく。お肌の調子は良くなる。
・妊娠線予防にお腹に化粧水+マッサージオイル+保湿クリームの3点セット。
・自分の体に慣れる。
・念の為、ヘアカラーを辞める
・赤ちゃんを感じるのでいろいろ楽しみに。
6月に入ってお腹が目立つように。夜になると胃のあたりも張って辛い。横向いても辛い。
…が、朝になると上を向いて寝ている自分がいる。意外と爪も自分で切れる。
現状こんな感じ
妊娠1カ月でクリスマスの日に発覚。
でも、信じられずに翌日に再度検査薬で調べてから病院へ。
そもそも、クリスマスのごちそうを目の前に「あれ?なんだかあんまり調子よくないな…」と思ったものの、気のせいだと信じ込んでいた。
病院へ。
二度検査薬を試したと言ったところ、尿検査なく(笑)
「二度検査したなら大丈夫でしょう。」で妊婦確定★
---このころの【食】
・生ハム、スモークサーモン、ローストビーフ、刺身、ナチュラルチーズ等の生ものは避ける(寄生虫、食中毒を防ぐ)※ただし、刺身も白身は新鮮なものを少しだけ(お正月だったので)
・マグロ、金目鯛を避ける(水銀)
・うなぎ、レバーを避ける(動物性のビタミンAはよろしく無いと聞いて)
・ピジョンの「葉酸サプリ」を飲み始める(妊娠初期が肝心だと聞いていたので)
---このころの【体】
・胸が大きく(B⇒G)
・お腹が常に張った状態
・アンダーバストが苦しい
・腕等、あちこちかさかさかゆい
年末は祖父母のうちに行くことが確定していたため(関東圏から九州までの新幹線での旅)を強行。
この間も「ちょっと気持ち悪い…」が続くが普通に生活できる程度。
このころは無糖炭酸も割と飲めていた。(本格的に始まると飲めない。)
お正月を過ぎ、自宅に戻って二回目の検診でやっと「胎児(正確には胎胞)」を(心拍)確認。エコーの写真ももらう(豆粒より小さい2~3mm)
そのあと、市役所に妊娠届を出し、母子手帳などをもらう。
1月半ばを過ぎたあたり~2月終わりごろまで本格的なつわり。
軽いと信じ込んでいたため、「こんなのつわりに入らない」と思っていたが以後周りに聞くと割と大変だったかも?それでも、体重は減らなかったし入院したりもしなかったのでましだったと思う。
---このころの【食】
毎日、パンかイチゴかプチトマトはマスト。会社で気持ち悪くなったら、冷たいDAKARA等のスポーツ飲料(氷を入れて)。自宅でもアクエリアスは常備。お茶は飲めなかった。
時々、きゅうりやバナナを食べていた。(ミネラル等を考え意図的に)とにかく、トマトとイチゴがおいしい。スープストックのような煮込み料理の匂いが本当に厳しかったのが今でも忘れられない…。
歩くたびに、胃の中をゆっさゆっさされているようで何度も戻しそうになった。
また、便通はもともとよかったが、このころから現在までずっと「下痢気味」が続く。便秘無し。
とにかく辛かった。ベッドで寝逃げできる事が救いだった。
---このころの【体】
・あごにニキビ。肌荒れ、ちょっとした変化(石鹸を変える等)で最悪に。
・相変わらず胸がでかく重い
(このころワコールのブラを購入し、感動。下着は楽なものを付けて!)
・かゆいので、何にでも付けられるクリーム(3,000円位の)をお腹にもたっぷり塗り、妊娠線予防。
・無印やレプシム(Point)の妊婦用ジーンズ、スカート等を購入
3月に入り、つわりが収まったら普通量が食べられるように。(ただし刺激物とスープストックだけは無理)
和食や果物等がものすごく美味しい。このころ体重増で怒られ、自分自身も重たく感じ、動くのが物理的に辛い。
4月は全然動けるように。北陸新幹線に乗って旅行にも行ったし、割と元気。気持ち悪くなったり、お腹が張ったりもあまりなくさすがの安定期だった。
---このころの【体】
・少しお腹等が出始め、お肌も荒れ気味でおしゃれできないストレス。
・ビュルデザボンなどのゆるくてきれいな色の系の服を買い、ちょっとテンションをあげるなどの工夫。
・赤ちゃんの実感はまだ無い。
5月から胃がお腹に圧迫され、食べられなくなるのと同時に、夜のご飯を野菜・肉中心に。散歩や会社の帰り道を歩きに変え、動くのを心がけた。
このころからお腹がどんとおっきくなる時にはおしりの穴や、お腹自体がパンと張って胃が痛くなったりするようになったので自分自身で「お?またでっかくなるな」とかわかるように。
---このころの【食】
・避けているものリストが変わらず避ける。
・葉酸サプリがめんどくさくなる。
・ブロッコリーやスティックセニョールが激しく美味しく感じる。
・野菜中心で夜は炭水化物を制限。(朝は好きなものを、昼は体に良いものを)
体重増が2週間で2~300gに収まる。
---このころの【体】
・胎動半端ない!
「うにょん」「ぐにゅ~」「ぼこ!」
・代謝がよいのか汗を良くかく。お肌の調子は良くなる。
・妊娠線予防にお腹に化粧水+マッサージオイル+保湿クリームの3点セット。
・自分の体に慣れる。
・念の為、ヘアカラーを辞める
・赤ちゃんを感じるのでいろいろ楽しみに。
6月に入ってお腹が目立つように。夜になると胃のあたりも張って辛い。横向いても辛い。
…が、朝になると上を向いて寝ている自分がいる。意外と爪も自分で切れる。
現状こんな感じ
