って、おばあさんにだけどもww

三連休、渋谷に電気屋めぐりで一人で
市場調査にいったんだけど
面白いことが…ウッシッシ

途中、お昼食べてないことに気付いて
ドトールでかるーく済ませようと思って
ミラノサンドを注文うれしい顔
カウンター席のような場所しか
席が空いてなかったので
そこに座ろうと思ったら
荷物置くとこがない。
隣の品のよさそうなおばあさんの場所には
余分そうな椅子があったので
「これ使ってもいいですか?」
とニッコリ笑って聞いてみた。
そしたら快く了承してくれたので
椅子を移動させ荷物を置いた。

そしたら、
おばあさんが私に

おばあさん(以下おば) 「学生さん?」
私  「いいえ~、社会人です。」
おば  「あら~、いいわねぇ。楽しいでしょ?」
私  「(楽しいでしょ?の意味に疑問を感じつつ)そうですぇ」
おば  「あ!!大丈夫?お話してもいいかしら?」
私  「どうぞ~(なんかへんなお誘いだったら即効退散しようとか考えながら)」

から会話が始まって。。。
~内容は~
おばあさんは、昔、商社で働いていたらしく、
その当時の女性差別の話や、制服の話、
男性社員の中にはぼーっとしてた人もいてムカついた
(自分の方が出来るのに)
って話を語ってた。
現代の若い人がどうなってるのかってのも気になったらしく
差別の有無や、服装の半紙、休日職場の人と出かけるのか、
仕事途中のリフレッシュの仕方なども聞かれたので
私の職場でよければ~と思い答えておいたわーい(嬉しい顔)
基本、私は「そうですね~」だったけど
おばあさんが育ちの良さそうなことや、
現代の若者が就職できない現状を心配している様子が
非常になんか「優しい」感じがして和みましたほっとした顔

イヤーなババアが多い中、
こういうコミュニケーションも時には悪くないなとか
感じた出会いでしたるんるん
赤の他人だと思っていても、
自分の(世代)のことを想って心配してくれる人が居るって
素敵なことだねりんご


人とコミュニケーション上手にとれるときって
いいことが多いわーい(嬉しい顔)

コミュニケーション上手な大人な女性になりたいモンですな。。。