昨日のブログで「いじめられっ子ポジション」と何度も書きました。
これがどういう事かといいますと、自論ですが一度いじめにあった子というのは、再度いじめにあう確率が高いと思っています。
いじめ現場を見た人や聞いた子は、酷い事をされていて可哀想だなと思う一方で、どこかその非日常的な状況を楽しんでいる節があると思います。
いじめ加害者も、第三者の周囲も、日常的に酷い扱いを受ける様を見る内に、「こいつには何をしても許される」と思う様になるのではないでしょうか。
だから初めはどんなに小さないじめでも、一度出火したら中々消えずに、より過激にエスカレートするのだと思います。
また、よく「いじめられる側にも問題がある」と言いますが、これもアルと思います。
最初にいじめられる様になった時、僕は日常茶飯事に学校に遅刻していました。学年でトップクラスに。
忘れ物も多くて、先生には問題児認定を受けていたと自負しています。
「あいつは遅刻ばっかりする」 「忘れ物も多い」 「いつも先生に怒られてる」
このことは、周りから攻撃される格好のネタになっていたと思います。
出る杭は打たれる理論で、目立つ人間は攻撃されやすいということですね。
どんな些細な事でもいじめ発動のトリガーになり得ると思います。
例えば容姿で目立つ事。平均と比べて「太っている」「痩せている」「不細工」「美人」
行動で目立つ事。「休む」「遅刻する」「サボる」
他にも、クラス内で地位・人気のある子に何らかの理由で敵視される等。
そして、一度いじめにあうと、人付き合いが苦手になります。人間不信になります。集団で浮きやすくなります。
そうすると、それがまた新しいいじめを呼びます。
「あいつ暗い」「なんだあいつ?」「付き合いが悪い」
という印象で悪目立ちするからです。
なので、一度いじめを受けた子は学年が変わってクラスが変わっても、転校しても、その全く別の環境で、またいじめられる確率が高いと思います。
これは自分自身が経験した上に、周りに何人か同じ例を知っているので、僕の中ではそういう物だと思っています。
皆さんはどう思いますか?