誰が為に鐘は鳴るか? ~QED「18年の波紋」~ | エジャーソンぶろぐ

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昨日久しぶりに克雄からメールが来た。

それによると彼は遂に英語Sαに上がったそうだ。


そのとき僕は英語Sの授業を受けていた。


さらにその日は碓氷さんが、7月に認定試験あると聞き、

そこでSαに上がれればいいな~とか思っていたので、

正直このメールには衝撃を受けてしまった。



俺は絶対T大に行く!絶対に7月までにK生に

追いついてみせる!



去年の暮れに彼はこう言った。



そして6月、彼は彼の中の「K生」を抜いた。


最終的に受かればいいんだから別に受験レースの中で

“抜く”とか“抜かれる”とかそんなのはどうでもいいん

だけど、さすがに今のままではいけないという気持ちに

かられた。


彼とのメールのやりとりは続いた。



それによると永は、いつぞやの某塾のテストで3科目の

偏差値が50を超えたらしい。ちなみに彼は高二の学年末で

留年寸前の点を取っていた。そして彼は6月に僕と同じ塾に

入った。クラスはHではあるが、いつSに上がってもおかしく

ないらしい。


克雄はSα、永が、そして僕が…。



なるほど、これがジレンマというやつか。

なんだか男の大厄年が42歳である理由が分かった気がした。



俺は絶対にSαに上がる!上がれるだけの実力をつけてやる!


これは僕の心の叫びだ。


え?おまえじゃ無理だって?ムフフフフフフフ…、そういうの割と

好きだぜ。T市民の意地再来だぜ!!



思えば高二最後の模試は所得三倍増計画(要するに模試の

点数を前回の3倍にする計画)をスローガンに、すごい勉強して

いた。ホントにしていた。週40時間はやっていた。結果3倍には

達さなかったものの2.84倍(75→213)にすることができた。

順位も怒涛の150人抜き(328→164)だった。国語に関しては

裏2から半分近くまで上がった。


このときくらいの根性を取り戻したい。このときの模試の前日は

緊張して眠れなかったし、テストの返却時も手が冷たくなる

くらい怖かった。このときくらいの緊張感を取り戻したい。



見せてあげよう、T市民の雷(いかずち)を!!