いつもながら、更新滞って居りますが

毎々の御訪問 誠に有難う御座います <(_ _)>



身内に不幸が有りましたが

少し、気持ちも落ち着いて来ました

この公の場で記すかどうかを考えましたが

僕がここでこうして生きられるのは彼の存在が不可欠でした

今の自分の気持ちをここに素直に留めておきたいと思い

御訪問された皆様には御迷惑と存じますが

ここに記して措く事をどうかお許し下さい




先日、僕の良き理解者で尊敬する父が突然 この世を去り

享年69歳と云う 若さで 逝ってしまいました


父も電機の仕事を長年して居りましたが

1に仕事、2に仕事 盆も正月も2日と休まず仕事最優先

とても頑固な職人肌で その業界や仲間内では『生きる伝説』とまで言われ

若かった僕も 生意気にも『ふ~ん、へ~』と思った事を思い出します

僕も23年前、3年程 親父の許(もと)で仕事をしましたが

やはり昔気質で 『これは、こうやるんだ』と教わった事は無く

苦虫を噛み潰した顔で『見て覚えろ!自分でやってみて考えろ!!』という教えでした

その当時は、親父とよくぶつかり『けっ!』と思った時期も有りましたが

今、僕がやっとこさ飯を食える様に成ったのは

男は何が有っても、先ず仕事と親父に叩き込まれた

3年の基礎が有ったから だと思って居ります

僕が自立してからは 施工方法はもとより仕事量の熟し方

お客様への対応や経営基術を教えて貰いました


僕も幼い頃より色々と有りましたが

親父はいつでも こんな僕の味方で最大の理解者でした


そんな親父が亡くなっても 当然悲しんでいる間も無く

膨大な残務処理や決めなくてはならない事が山積では有りますが

日々、僕の妻は何も言わずにやってくれています


僕も子供達に尊敬される親父に成れるかは 自信が有りませんが

仕事は勿論、全てに全力で生きたいと思いが強く成り

その姿を見て子供達はいつか共感してくれると信じています

貴方に教わった事を 僕がまた、しかめっ面して子供達に教える日が来たなら

その時は『お前もダベした~』って、喜んでくれるかな?


親父の為に沢山の弔問、御悔やみ頂きまして 誠に有難う御座いました

この場をお借り致しまして 御礼申し上げます


そして全てに感謝致して居ります 有難う御座います




親父に生まれ育った故郷の写真を捧げます  フルーツの沢山採れる眺めもとても良い所から




親父へ  ありがとう