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エミのチャレンジメモ

初挑戦したことを記録していきます!

いもようかん

友人がようかん食べたいと言うのでつくることにしました。
ケーキとかマフィンとか、オーブン使う系のお菓子は、友人へのプレゼントにしばしば作ることがあったけど、
和菓子ははじめて。

だから、今日のお題はいもようかんです。


食べたいと友人がLINEで言い放った時、
今まで作ったことないけど
とりあえず
「つくって持っていくよ」って返していた。

私、いもようかんを前にも作ったことあるよって相手に感じさせるような雰囲気の文脈で、
ちょっと見栄をはった発言。

自分も昔祖母に作ってもらったことあるし、
クック〇ットみれば大抵のものは作れるし
電子レンジ壊れてるけど、和菓子だったらガスコンロあれば作れるだろうし
友人に会う日まで余裕がある。一回試作品作っておけば、それっぽくなるはず。
実際に作っていくまでに、作ったことをあることを既成事実にしてしまえばいいわけだ。


それが昨日の話。

休みの今日、早速試作品を作ることにしました。

まずスマホをつかって、クッ〇パッドのアプリをひらき「いもようかん」を検索。

三百余種類のいもようかんがヒット。

レシピの一覧の間に、人気の芋ようかんレシピTOP3の画像が差し込みます。
会員にならないと、その画像のリンクから、レシピに飛ばないので無視。

毎日のようにクック〇ッド使うなら、喜んで入会するんだけど、自分数ヶ月に一度くらいしお世話にならないので。ごめんなさい。
クック〇ット自体は応援したいと思っています。以前父に、クック〇ットがどう成長してきたのかって話を熱く語られてから、とても親近感ある。
父の影響で、企業が試行錯誤しながら新製品を作ったとか、どう発展させてきたのかってストーリーには惹かれます。父は会社を研究するような仕事をしているので、父と話すと、内容がガイアの夜明けとかプロジェクトXに取り上げられそうな話題になる。というか、話題がほしいとき、私がそっち方面の話題をふっている気がする。本で得たにわか知識とかを、匂わせつつ・・・、実際はよくわからないのでそれとなく質問して語ってもらってお勉強。会話って気はしないけど、本人いい気分で話しているとおもうし、私も勉強になるのでよし。私の話きくつもりさらさらないだろうし、これで関係がそれなりに続くならいいと思う、と(疲れていないときは、だけど)思って聞いています。



話戻って
数ページめくったところで、まさにその人気のレシピを発見。ラッキー!すかさずチェック。
でも、フードプロセッサーつかってつくるレシピだった。私持ってない。却下。
フードプロセッサーは去年、ジューザーでスムージー作るのにハマっていた時に、調理器具に興味がでてきて買おうと思った。
でも、ベビーリーフを使ったスムージーで胃痛を起こして、スムージー自体に興味を失ってからは、調理器具にも興味をなくしてしまったのだった。


さらにページをめくっていくと、「抹茶いもようかん」を発見。
味をつけたりとか、ちょっとひと手間かけると、
すごく一生懸命作ったように見えるんだよね。
それに抹茶は香りもいいし、飽きなさそう!
それ採用。
抹茶いもようかんを作ろう。


昼間は用事があったので、夜になってから作り始めました。

さつまいもの皮をむいて、2cm程度に切ってふかし。
別の鍋で水、寒天を鍋にいれて溶かして二分くらい沸騰させたあと砂糖を加えます。
砂糖はあげる人が甘め控えめなので、レシピの半分くらい。

さつまいもがふかし終わったあとは、あついうちにフォークでつぶし、そのあと裏ごしをするのですが

想像以上につぶすのに時間がかかってしまい、
裏ごしすることには若干さつまいもが冷めてしまった・・・。

さめてしまうと、裏ごしするのに力が必要だから注意ってどのレシピにも書いてあったのに、やってしまった・・・。

忠告通り、裏ごしが固くて思うようにできず。
半分くらいこしたところで断念しました。
こすのに粉ふるい器を使ったんですが、それ以上つよくつぶすと、破損しかねないので笑

寒天を溶かした水も半分の量に減らして、そのお湯の中に裏ごししたさつまいもをいれてまぜまぜ。

混ぜあがったものの半分にお湯で溶かした抹茶を混ぜてまぜまぜ。

型にいれて粗熱をとってから冷蔵庫に入れました。



〇●〇

つくってみての感想

機械操作的に作っていました。作っている最中、あまり感情がありませんでした。
そんなものなのかな。
何かを作業している時って。
ふとした瞬間に、その作業の目的とかがはっきりしていないと、そこで断念してしまうけど、
作業に没頭している時って、感情は必要ではないのかな。

作り始めてから感情が一番動いたのは、裏ごしがうまくいかずにどうしよう。。。と考えた時です。
つまり予定外のことが起きた時です。

さつまいもが冷えてしまってうらごし全然進まない。。。と思ったとき、
どう対処するかって考える前にたぶん頭の中をよぎっていたのは
ポシティブなものでは
「試作品だから、とりあえず形になればいっか」とか
「もったいないけど捨てちゃえばいいかな」で
ネガティブなものでは
「こしきにどんなものを使えばいいのかもっとちゃんと調べればよかったな」
とか
「明日筋肉痛になったらやだな」「粉ふるい器こわれそうどうしよう」
ってことです。
これらのきもちは、「ただの見栄ではなく、真実にしてしまおう!」
って気持ちや「差し上げるものだから、つくらないと!!いいところ見せたい!」
・・・・って両方とも見栄じゃん・・・・
って気持ちに支えられてバランスを保っていた気がします。

はっきりとはわからないのですが、
見栄を張りたいと感情が動く相手は、
マジでこの人すごい!尊敬!横に並びたい!って思える人に対してしか発動しない気がします。
なぜそう思うようになったんだろう。
語り合えるパートナーが欲しいのかな。

以前、趣味で漫画をよく書いていたんですが、
のちのち考えてみて、
「肩を並べるパートナーに憧れる少女たちの物語」ってパターンが多いんですよね。
スポコンでいうならマネージャーの物語、みたいな。
もしかしたらここ、掘り下げるポイントなのかもしれないですね。