年が終わり、2歳馬は1月からは3歳。スリーアウト制度も始まり残り8カ月の勝負となります。

 

えびちりの該当はグリーン・ノルマン共に4頭の計8頭。

残念ながら2歳の内に勝ち上がりはいませんでした…

 

 

  • グリーンファーム 

ディアーモルタル

期待度C 

11月末に新馬戦を終え、8着。ただこれは出遅れたうえにずっと大外を回っていました。
元々身体は小さく、デビューは遅いと思っていたのでこれは承知の上です。
しかし、決して悲観するような内容ではなく最悪な進路でも最後上がりは上位。スピードがありました。
ノーザン系なのでレース数は少ないかもしれませんが…1月末位に2戦目でしょうか?
次回出遅れなければチャンスはあると思います。
 

キャストアイズミー

期待度D

2歳は2戦して12着⇒13着
残念ながら2戦目がタイムオーバー。スタートは良かったのですがずーっと大外回ったことに加えて1400mでスタミナ切れ発覚。
今後最長でも1200以下になりそうです。2歳最後の更新でもまだまだ緩い情報が続いています。
1回小倉ダート1000mを目指しているようでスタートが良かったのを生かし一変して欲しい。
 

ビスケットアソート

期待度B

この子もデビューは12月20日で4着に入りました。えびちり勢不調の中、久しぶりの賞金でしたよ…
距離は短距離だろうことはわかっていましたが、ダート予想の脚質でしたが
「小頭数だったこともあり阪神芝でデビューします」⇒「やっぱりダートっぽい走りやね(満場一致)」
って内容でした。私、芝デビューには賛成です。冬は芝戦減りますから試せませんしね。
とはいえスタートも並、最後の加速も並以上はあった事を考えると決して悲観する事はなくむしろチャンスはあると思っています。
2戦目はすぐ、1月の1~2週目を予定。
 

レイランディ

期待度C

なんとえびちり勢最速の6月デビューから9月までに3戦もしてくれた孝行息子。
デビューは未熟も未熟な11着でしたがそこから8着⇒5着と、厳しく暑い夏にしっかりと少しずつ成績も伸ばしてくれていました。
鬼調教師の4戦目を予定していましたが…軽度の剥離骨折を発症。全治3か月となってしまいました。
徐々にレースが見てわかる伸びをしてくれるようになったので実に残念でした…
そして、9月のケガから3ヶ月。最後の更新で1月~の小倉復帰が決定となりました。おめでとう!
もう40-13もできるようになり、馬の成長も含めて復帰戦を期待しています。
 
  • ノルマンディー

アージェンタイド

期待度E

えびちり勢の困った勢その①

デビューは9月でそこから3戦 11着⇒10着⇒15着

着順からもわかるとおり、調教がそもそも上位に食い込めるだろう標準タイムを出していないのが現状。

ノルマンの更新でもひたすらに「まだ身体が未熟で育たたない」が続いており、ひたすら我慢の冬となりそうです

暫くは変わり身が起きることを祈るのみです。

 

 

ホノボノ

期待度C

Dに近いCでしょうか。7月のデビューから8着(9頭)⇒7着⇒12着

デビュー戦はまあ…何も言うことはありませんが、2戦目の7着は良い感じに逃げ最後の120mくらいまでは先頭で差もないため期待はもてる結果。

3戦目は大敗ですが、これは若手騎手の▲遠藤騎手が多分調教師の指示に従ったのでしょう、先頭にとりつくよう努めましたが…1000m58.8の2歳未勝利とは思えないハイペース。これでは潰れて当然です。若手騎手だけに従うしかないだけに残念な展開でした。

とは言え、まだ絶望的ではないので期待しつつ1月末位に復帰?を待とうと思います。

 

グランフォワイエ

期待度E

えびちりの困った勢その②

デビューは9月でそこから3戦 9着⇒11着⇒16着

馬群に弱く、背腰が弱くまっすぐ走れなく、コーナーが曲がれないと三重苦。

アージェンタイドと同じくひたすらに成長しない馬格で、調教タイムが競争レベルに届いてない感じです。

松若馬事センターにいましたが、想像以上に成長しないのか小野町に戻されることとなりました。

小野町のコメントは良い事しか書かないので2倍は盛ってると捉えましょう。

暫くはレースに出ても期待はできませんが…変わり身を祈るのみです。

 

なお、この子はちょっとつまむ感じで出資してしまいました。そういうのダメゼッタイ。

 

ラスタリア

期待度E※

※11月中旬に骨折。全治6か月で復帰してからの未勝利が短すぎる意味で厳しい。

デビューは8月で10着(最下位)⇒12着

他の馬と同じくダメじゃん!と思いそうですが、この子は調教タイムは良い。十分レースになるタイムなのです

本番になると小ぢんまりしてしまうようで…そこが成長待ちですね。

 

………と思っていた所に全治6カ月の剥離骨折。かなり厳しい流れになってしまいました。

治ったときにはおそらく6月の未勝利佳境、2戦できるかな?と言うくらいしか残されていません。

間に合わなかったときは地方再出発ができるでしょうか?

いや、その前にまずはしっかり治すと同時に馬の成長がある事を祈りましょう。まだチャンスはあると思っています。

 

 

総括

すぐに勝ち上がれるだろうと甘く見れる子はいませんが、比較するとグリーンの方に勝ち上がりを期待できる子が多く、ノルマンの方では超絶な変わり身を期待する子が多い年となっています。

今年の3歳は勝ち上がり40%だったものの3勝・3勝・2勝・1勝と複数勝利が多く、悪くない成果だったので来年もみんな頑張ってくれるよう応援しましょう。