内藤哲也がG-1クライマックスを優勝した。 | 百発百中テイクダウン

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G-1クライマックス23は内藤哲也の優勝で幕を閉じました。混戦の両ブロックでしたが、Aブロックは棚橋。Bブロックは内藤哲也。

個人的な優勝予想は中邑でしたが、まさかの最終日にベンジャミンに負けてしまい、決定戦には出れませんでした。イヤァオ!

公式戦では飯伏を始め、イヤァオ!な面白い試合ばかりでした。そして、飯伏と石井はどの試合を盛り上げ、今回のG-1の盛り上がりの立役者といっても過言ではない。この二人がG-1に出ていなかったらと思うと…
個人的には棚橋、オカダがさらに好きになりました。

TLをみていても、内藤哲也の優勝には否定的な意見が目立ちました。僕も正直、内藤哲也の公式戦の試合はあまり印象が残っていなく、リーグ戦を盛り上げていたとは感じませんでした。まあ、G-1王者として今後の試合で納得させていく作業が大変ですね。『ま ず は田中から』という内藤哲也の状況が厳しいですね。

毎日のようにプロレスを観て、星取表チェックして、凄い試合を観れてG-1を色々楽しめましたG-1でした。

次は飯伏のG-1最終戦ともいうべきな大事な試合。8月18日DDT両国国技館大会のオカダ・カズチカ戦が楽しみですね。

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