黒木佐和子ちゃん

 

自宅 自室にて

 

ノートパソコン

 

★★★

 

2024年4月22日(月)

AM8:19

 

 

佐和子ちゃんの旦那さん

伊野尾慧くん

 

理由

制服が着られるため

 

伊野尾慧くんの制服から

割り出せる

本当の伊野尾くん得意分野

 

測量

そくりょう

 

測量がないと

確かに

適正価格も

わからないし

パッケージのサイズなどにも

含まれる

パーツがかみ合わない事例

発生しやすいですねえー

 

明治大学

建築…な学部しか

測量ができないそうですね

 

測量

そして

工学

まあ人間工学とすると

制服や

下着

衣服

いろいろな靴なども

測量がないと

成り立たないでしょう

 

アップルの話をすると

その端末

デバイスなど

パーツパーツで

隙間を考えて

設計しないといけないけれども

世界的な測量があって

パーツ、隙間などを

含めて設計することが

できないと商品としても

魅力がないですね

 

自動車などにも

言える

測量があって

隙間を設計することの

重要さ。

 

絵画や

デザインなどにも

言える

空白、隙間というものは

私は大事と思います

 

ロミオさんでいうと

ハーバード大学

工学など専攻と

オススメは

明治大学ということです

 

空間を

意識するということは

余白、隙間にも

美学というようなものが

必要です

 

空間において

余白

隙間を意識するということは

くどさ、しつこさを

感じさせることなく

軽い感じ

浅い感じ

軽やかさなどを

心地よくも

感じられるかもしれないということです

 

 

そして

自動車の設計において

空白を

意識することは

大事です

エンジンなどを

重要することよりは

ブレーキを中心に

と言ったところでしょうか

車体の

中心から

重要な

機械を置いていくということ

 

測量というと

パーツが

かみ合うことに

重要さを考えます

 

パーツが

かみ合わないと

全く

違うものが

できあがり

パズルのピースまで

いかない

ばらつきのある

大きな

失敗作となります

 

まず

入れ物を

つくる

入れ物をつくってから

入れ物の中に

何を

どう配置していくのか。

 

また

入れ物の中に

このような装置を

配置してみたい

装置や

何か入れ物に入れる中身を、と

 

まず

入れ物から

考えるのか。

それとも

入れ物に配置したい

何かを

入れ物よりも先に作るのか。

 

手順というものがあって

初めて

ものづくりが

できるのですが。

 

***

 

自分のために

なるような

測量は

確かに衣服

制服

食物しょくもつ

飲み物などの

測量であることは

確実であり

確かなことです

 

***

 

私の

得意分野

理系

伊野尾くんの

理系をわかるぐらい理系

 

東京大学

イートン校

ふたつまで

学習意欲を

落としていかなければならない

 

木下くんは

私のことを

そう言ってくれます

 

得意分野

数独

関数

 

医療

英語を

組み込むような

数独ということです

 

関数というと

情報処理検定を

思い出します

 

その

情報処理は

素早く

終わってしまった

項目でした

 

ある種の

エキサイトメントでした

 

パソコンで

数式を

入力するだけで

パソコンは

素早く正確に

正しく

情報を

正解を

正解と

答えられるわけです

 

人間の

頭脳には

限界があります

 

どんなに

正しい数式

どんなにも

正しく

美しい数式を

何回でも

そして

難解にでも

解き

読み解き

答えを導きだしたとする。

 

それでも

強力な

パーソナルコンピューターのほうが

答えを

答えだと

説得できているわけです

 

人間が

アナログだけで

数式を

出し

読み解いたとしても

パーソナルコンピューター以上には

説得が

難しいことです

 

とても

パーソナルコンピューターが

画期的だったのは

正しい

数字を

入力する

正しい数式を

ゴシックデジタルの

字体で

誰にでも

読めるような

数字を

発表しました

 

それこそ

とても革命だったことだと

私は考えます

 

数学というと

数字を書けること

数字を数字と

説明できる人は

学者でした

 

どのような

数式ができても

その数式が

間違いだと

パーソナルコンピューターは

はじき出してしまう

エラーを

表示できるんです

その機能こそ

とても優れたものです

 

間違いを

間違いだと

パーソナルコンピューターは

正しく

説得できていました。

 

栄養の表示などにも

関数は

意識的に

働いています、と

木下くんでした

 

確かに

栄養の偏りは

どんな栄養素でも

一時的なバランスが

あったとしても

 

栄養の偏りは

より食欲を増殖させます

倍増という感じですね

 

ちなみに

ポテトチップスや

チョコレートなどは

栄養の偏りを

引き起こしてしまうと

ミネラル不足という

判断です

 

カルシウム

マグネシウムなど

栄養の学習を

してみても

そのことに

着目できる人は

かなり珍しいかとは

思います

 

ダイエット

肥満など

それらは

栄養不足の場合もありますが

むやみやたらに

タンパク質を

推奨することは

全く

ナンセンスであり

好ましくないことです。

 

 

木下くん

よろしくお願いします

 

関数というよりは

私は

バランス

コントロールというような

ことを重要と

とらえます

 

そのことは

長い年月を

考えなくては

なりません。

 

全体にも

多角的にも

そういったことが

確かに理想ではあるでしょう

 

木下章くん

よろしくお願いします