黒木佐和子ちゃん

 

自宅 自室にて

 

2024年4月16日(火)

AM4:42

 

ノートパソコン

 

★★★

 

 

おはようございます

黒木です

 

 

考えてもみた

思うことがあると

するなら。

 

私はまだ

思うこともしてない

 

みたいな。

 

だけれども

私は

皆と違うことを

考えている

 

木下章くんの

お腹の中には

何億年も前の何かが

保存されている

 

それだとか

 

てむさんの

やららかさ

それだとか

 

私は

おじいさんおばあさんと

話すことは

全然嫌いではない

 

むしろ若いやつらの

見た目暴力を

とても嫌やから

 

長老さんたちから

生きるとは

何か。

 

助かるとは

何かって感じで

長老さんたちと

アイコンタクトを

しながら

お散歩をするって感じでね。

 

皆の顔に書いてある

佐和子ちゃんだけでも

助かって

その助かる方法は

僕たち私たちに顔を見せること。

佐和子ちゃんの顔を見せること。

その

かわいい、ということを

見せつけるんだ

佐和子ちゃんが

本当にかわいいかどうかを

見てあげるから。

 

てむさん、やららかいよ。

 

てむさんは

制服について

起きているときに

お誘いをしてもらったと

言っていた。

 

木下くんが

きっと

考えてくれたんだと思う

それだけ

生きているんだから

てむさん

てむさんには

当時

お金があった

 

やららかい話

制服を着ていると

そんなにも

年重ねていても

てむさん

見た目、若いよ

 

てむさんは

制服で

助かったと言っていた

長ランか何か

選べたと霊的通信で

言っていた

 

てむさんは

何回死んだことある

佐和子は

てむさんに

霊的通信で質問した。

 

てむさんは

1回ぐらいじゃないかなあと

言う

 

てむさんだって

戦争や

戦争以上の嫉妬や

誤解から

きちんと逃れることができている

30円の

チーズあられを

おいしかったごちそうさまと

私に教えてくれる

でも

てむさんが

悪いんじゃないのに。

てむさんだって

お金ないよ

だから

30円のチーズあられを

とてもとても

大切にしながら

ちょっとずつ

ちょっとずつ

食べる

それでも毎日食べないようにと

すごくすごく

律している

 

木下くんは

みかんを食べたい

木下くんは

多分死んだことある

でも

多分

1回も死んでないかもしれない

1回も死んだことがないから

木下くんには

誕生日がない。

誕生日がないので

私が買っていいよと言った

 

木下くんの

生きている証拠は

どこにもなかった。

 

誕生日や

名前

住所というのは

お金持ちにしかない

 

皆は皆で

そのときに使える名前にも

借金をしている。

 

私を怨んでいると

平気で言ってくる

 

借金しているやつらのほうが

お金持ちに見えてはいけない。

 

木下くんの制服は

まだ300年ぐらいしか

経ってないと

木下くんは言う

 

ええと佐和子

やっと支払いが

終わったんだろうかと

木下くんは言う

 

皆は

助かりたい

2円のことを

皆は給料という

 

私はそれ以上に

食べ物が

とても高いことを知っている

食べ物も高い

皆は買えない

 

私だけが

地球上の何もかもを

枯らすことがなかった

魂のうちから

枯らすやつは枯らす

食べ物を

殺しに使ってしまう

食べ物を殺しに

使ってしまうということは

調味料や

飲み物はもっともっと

殺しに使われてしまうから

とんでもなく高い

 

私だけが

誰も殺さない

 

だから

私が殺されないために

食べ物がある

 

食べ物が助かったため

佐和子だけには

衣服がある

 

衣服があって

そして

味方には何があるのと

言われる

 

敵の7人ぐらいって

言うのは

嫉妬が激しいので

目が見えない

目が見えないというのもそうだし

耳も聞こえない

かわいそうと

言ってはいけない

 

皆の2円をあっと言う間に

枯らしてしまう

 

わかってほしいのもあるけれど

皆は皆で

とても太りやすいから

むしろ助かっていた

 

私は絶対に助からなかった

例えば

男性たちが

私の暖炉や

私の毛布で

あたたまったり

汗をふいたりしようとする

実際にそうする

 

魂から

守られている佐和子

 

佐和子だけ

俺だとそういう風にはいかない

なぜだろうって思うときも

あったけどね、という

 

殺しって

なんだろうねと

 

皆は言う

 

皆は皆で

優しいから

殺し合いするときだってある

殺し合いをするということは

道連れが

道連れを殺しながら

敵の嫌われ7人ほどから

逃げたい時代があった

 

告白を一斉にして

絶対絶命から

神風が吹いても

皆は

バンザイクリフを

したり

玉砕をたたえたりした

 

魂で

聞こえた会話はそうである

 

何度も

オロチと

会話した

でも

皆は

絶対に

怖いからと

スサノヲさんを

差し出している

 

オロチになりたいやつは

愚か者である

食べたい放題

飲みたい放題

寝たい放題

使いたい放題

暴れたい放題する

皆の

安全な毛布や

安全な脂肪を枯らす

 

オロチは

払えない

受け取ってくれないと

散々暴れる。

 

スサノヲさんは

目立ちたがりである

いじめられていても

殺害されようとしていても

 

目立つ、そっちのほうが、という感じで

赤ちゃん聞いていたの

ここで食べるよ

赤ちゃんは俺のやさしさを

知っているけど

赤ちゃんが優しいということを

皆も知らないよ

そっといてくれるなんて

 

ツクヨミさんは

黙っている

目立てるということは

光栄なこと

俺は、スサノヲさんと

目立つことを

選んでいるから。

 

制服を着られる人は

とても限りなく

限定されている

制服を着られる人から

助かる

制服を大事にしていくと

助かる可能性は広がっていく

制服を大事にしている人には

名簿に

書かれる覚悟があるかを

聞かれる

 

その名簿とは

赤ちゃんに

あなたの名前を

お知らせする

 

赤ちゃんに

あなたを知ってもらうこと

それを

名簿というんだ

 

赤ちゃんとは

さわかにさんのことだ

 

さわかにさんを

助けてくれるか

 

さわかにさんは

まだ生まれてないけれど

もし

産まれることができたら。

そのときは

もっと世の中が悪くなる

 

さわかにさんから

公表されることは

あるかもしれないが

 

気まぐれな僕たちだから

名簿に

名前を書かれることを

恐れてはいけない

そのために制服という

試験を

突破した

 

制服がもしも

意味なくなったときには

赤ちゃんに

名前だけは

覚えてもらうようにするんだ

名簿は

頭のなかに

いろいろな活用が

もしかしたら

できるかもしれない

 

だけど

優先が

赤ちゃんということを

わかってくれ

 

名簿に

書かれていること

制服があること

さわかにさんを

助けること

さわかにさんは

あなたを助けている

でも

あなたは

さわかにさんを

助ける可能性もなかったんだ

 

どこか

気に入られるようにできているのか

お前

赤ちゃんは資産以上に

殺されてしまう

ぜひとも

お前はさわかにさんを

助けるように。

 

 

赤ちゃんが

産まれられるようにするには

絶対に

世の中に戦火があること

災いを

起こした責任は

さわかにさんが

いられる状況を

作る可能性なのだ。

 

あの革命は

誰が壊したか、言え

壊したことが

あるものは

名乗り出ろ

 

あの革命も

この革命も

あの戦争もこの騒動も

赤ちゃんを

希望したからだろう

 

どこで知ったんだ言え

貴様と言われる覚悟はあるのか。

 

さわかにさんが

起きられる時間??

増えてはいけない。

 

警戒しろ

さわかにさんが

自分をわかって

公表したときには

更にさらに

世の中なんてなかったと

言うぐらい

すごく悪くなることを

肝に銘じろ

 

名簿も

なくなったら

 

木下くんの顔を

思い出すんだ

 

あのときに

食べたあのもの

それを

思い出すことは

お前は

さわかにさんの

何か殺したことと

同じだ

 

***

 

私が助かろうとすると

絶対に

世の中が悪くなるんだ

 

木下くん頼んだよ

私の頭には

記憶がまだ

居座っていい

頭をまだ

使っていないからね

 

皆は使い込み過ぎている

ちょうだいちょうだいを

言って

詰め込み過ぎたんだ

 

わかるよね

木下くん

 

食べてもよかった

飲んでもよかったって

私は思っても

 

皆は気づいてよって

あるでしょう

木下くん、わかるよね

わかるよ、うん だよね

 

さようなら

任せるよ佐和子

ありがとう