こんばんわ。
今日は、今年?いや去年かな?大ブレイクした『もしドラ』のアウトプットをします。
読んだのは大学4年でしたが、買ったのはここ最近なので、今一度アウトプットしておきます。
~読んだきっかけ~
・先生の勧め(※絶対、先生好みで研究室にあるだろうとよんでいましたが)
・マネジメントに興味があった
・表紙が魅力的だった、読みやすそうだった
~読んでみての気づき~
・部活で例えることができるのだったら、会社の経営だけではなくても私の身の回りのものでも適用できる
・「真撃さ」という言葉が印象的だった
まあーとにかくドラッカーの言葉一つ一つが印象的というか、学びになりました。
でも、これを読んだらといっても全部が全部よいというわけではなくて。
鵜呑みにしてもよくないのかもしれないと思いました。
一つの考えとして読むようにしていました。
ドラッカーって正直なんも知らなかったしどうせ難しいこと書いてあるんだと思ったけれど、
そんなことまったくなかったです。翻訳のようにわかりやすく書いてあったので、すらすら読めました。
読んだの2日かかってないんじゃないかな。
この私がこの『もしドラ』を読んで原本読んだからね。
大学で自分成長したなと自分で感じた瞬間だもんね。
思い出の本です。
もう1回読み直して、今度は自分で買ったから付箋張ったりメモしたりしようと思います。
