施設で最高齢のおばあちゃん
担当フロアだったので関わる事が多く
食事は注射器で介助したり
寝たきりで話す事は出来ないけど
話かければ頷いてくれたりして
とても可愛いおばあちゃん


余命宣告されてからも2年を過ごしていた


入院してお医者さんにはそろそろですと
言われ3月に施設に戻ってきた
一昨日も危ない状態だったけど
朝には落ち着いていた


朝ごはんを取り昼ごはんも取り
良かったな~と思ってたら
夕方に状態が悪くなった
肩で呼吸してとても苦しそうだった
そして、息が止まった
旅立ってからはとても穏やかな顔になった


戦う姿を目の当たりにして
涙が出た


自分の介助の仕方が良かったのか
悪かったのかと不安になった
どんな関わり方をするのが良いのか
経験不足だからわからない
介護の仕事は命と向き合い死を見守る
凄い仕事だと感じた



施設が出来て40年
施設と共に過ごしてきた
人生の殆どをここで過ごした
おばあちゃん


介護職員も利用者も引っ切りなしに
部屋来て皆に見守られながら天国へ


94年間お疲れ様でした