少し前から「食べること」について意識し始めた寝太郎。


なんとなくこれまでの刷り込みで、


「きちんと3食べなければならない」

「食べなければ健康に悪い」


など無意識に義務化してしまっていたが、


成長期の子どもや、一日のうちにかなりの活動をしている人ならまだしも、


現代人は一度の食事でかなりの栄養を取れるし(もちろんそこのバランスは考えているし)


そもそも人間が3食食べ出したのは江戸時代からだし、


活動内容や消費エネルギーや胃腸の消化などは、本当に人それぞれな気がする。


結局自分の身体が一番それを知っていて、それを無視して時間になれば食べるとか、何か口にしないと不安という癖になっていないか、自分に確認するようになった。


まずは身体の状態に耳を傾ける。


胃腸の調子、エネルギーの状態。


本当にお腹がすいているし食べたいな、と思ったらそのままGo。


その上で種類も選べるならば、胃腸の調子を見て出来るだけ選んで、食事を取る。


なんとなく、食べたい気もするけど食べなくてもいい気がする、あまり確信がない時は


「本当の本当に食べたいのか?」


「身体が必要としているのか?」


を身体に確認するようになった。


そうしたら「いや無理矢理食べていたな」と思うことが多くて、


昨晩の食事が消化しきっていない胃腸の調子で無理に朝食を食べなくてもいいな、


お昼にかなりボリューミーだったから夕御飯は軽めにしよう、


お昼が遅くて変な時間に食べちゃったからあまりお腹がすいてないな、夜ごはんは食べなくてもいいやetc


ちゃんと身体の声に従ったら胃腸の調子が良くなって、しかも自分に嘘をついていないという内側のマインドも相まって、


外側も内側もなんだか軽くなった。


そして何よりおやつや間食は、


「糖依存」や「何かを口にしていないと不安癖」がかなりありそうだな、と気付き、


意識的に自分に問い掛けるようになった。


カフェインもそうなのだが、手っ取り早くセロトニンが出るし、一番手軽なものだから。


だけどそれまた内側の問題で、


「そうしないと不安」になっている自分に目を向けないといけないな、と。


ただ純粋に嗜好品としての喜びとして得るのはいいのだけど。


「自分が食べたくて」食べるならいいのだけど、たいして食べたくもないのになんとなく惰性で食べてないか?を確認するように。


ただそれもあまりストイックにやると、楽しくなくなるので、緩く、ほどほどに。


こうやって「本当に食べたいもの」を自分に確認していくと、「本当の自分の好き」や「やりたいこと」そして「自分に必要なもの」を知ることにも繋がっていくのではないか?と思い始めた。


そんなことを考えつつ、今日は2度ほどおやつを食べようか自分に確認し、うーんやっぱりそうでもないかもなと思ってやめた、今日の寝太郎。


おやすみ寝太郎。夢の中でもきちんと自分の身体の声を聴こう。