『善徳女王』 全62話 テレビ東京 吹替え+吹替え用日本語字幕
ずっと見たいと思っていたのに、なかなか日本語字幕が付いたものが放送されなかった 『善徳女王』 。
思わず、ドラマ自体を見る前に 「公式ガイドブック」 の上下巻を買ってしまったほどです。(笑)
もちろん、ドラマを見終るまで読むのは我慢。(^^;
そして、テレビ東京が新たに作った韓流ドラマ枠で、最初に放送してくれました。
もう、テレビ東京さんに感謝感謝!!!
とりあえず、最終回まで観終わってすぐの感想を…。
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4世紀から7世紀にかけて朝鮮半島では高句麗(コグリョ)・百済(ペクチェ)・新羅(シルラ)の三国が勢力を競い合う乱世の時代が続いていた。
三国時代と呼ばれたこの頃、新羅27代目の王として三国統一の礎を築いた朝鮮初の女王となった人物がいた。その人物こそ善徳女王である。
そして善徳女王最大の敵、ミシル。ミシルはその強烈な野心と美貌によって、宮廷に絶大な権力で君臨し、善徳女王の前に立ちはだかる。朝鮮初の女帝の座を巡る陰謀と策略。
善徳女王とミシル、その生涯をかけた二人の女の戦いが、今はじまる。
<テレビ東京HPより>
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とにかく 「ミシル」 がスゴイ!!!の一言に尽きますね。
そういう意味では、ミシル退場してからは少し自分の中ではテンションが落ちましたが、それでもスピーディーな展開で最後までグイグイと引っ張られました。
それぞれ登場人物ごとの感想は追々書くとして、ドラマとしての全体の感想を…。
ネットの評判通り、面白かったです。
月~金の帯ドラだったこともあり、一気に観終わった感じでした。
じっくりと楽しむタイプではなく、勢いのある面白さというか、ちょっとマンガ的な面白さというか、娯楽的面白さというか。
「マンガ的」 だと思った理由は、ストーリーやワイヤーアクションの多用もそうなんだけれど、ちょっと親切に解説をし過ぎているようなところが気になってしまったんですよね。
特に後半になってから、心の声で心理状況を解説した部分が多くなり、邪魔に感じました。
それまでの会話や表情、細かな仕草で十分に伝わっているのに…視聴者をもう少し信頼して、視聴者の想像に任せて欲しいな、なんて思ってしまうわけです。
それにしても、権力争い、駆け引き、天文、戦い、恋愛、愛憎、ライバル、仲間、親子、師弟、友情、王室、花郎…いろんな要素がてんこ盛りの何でもアリで、間口が広いドラマですね。
何処に注目しても楽しめました。
カットされている部分が結構あったと思うのですが、もう少しそれぞれの花郎たちがクローズアップされていれば嬉しかったのにな…なんて思っている人は多いと思います。
ええ、もちろん私もその一人ですがっ!(笑)
最後は切なかったですよね…。
でも、どこかで想像していた通りでした。
ピダムの悲劇は、幼い頃に 「無条件で愛してくれる人」 と出会えなかったことでしょう。
「愛してもらう」 、 「認めてもらう」 為には、何かしらの条件が必要だと思っていたから、愛する人を手に入れる為に…となってしまったように思います。
最初はムンノが好きだったけれど、そう考えると、実はムンノが子育てに失敗したせいで悲劇が!? ∑ ( ̄□ ̄;)!!
『善徳女王』 を見ていて、 『BASARA』 というマンガ(戦国じゃなくてただの 「BASARA」 ね) を思い浮かべていました。
『BASARA』(田村由美) 小学館文庫全16巻。歴史好きの人や 『善徳女王』 を面白いと思った人にはホントお薦めですよ。(^^
『善徳女王』 のスタッフで実写ドラマ化して欲しいくらいです。(笑)
【BASARAアニメ化バージョン1話視聴無料】