◆【平清盛】 感想/第17回 | 韓流時代劇どうでしょう?

韓流時代劇どうでしょう?

『イ・サン』 から韓流時代劇の面白さに目覚めた管理人が、
韓流時代劇の感想と、大好きなソ・ボムシクさんについてを
つぶやいています。
他、NHK大河ドラマについても♪


ネタバレ御法度 『ほぼリアルタイム感想』

第17回 『平氏の棟梁』  NHK:BS-P 及び 総合

本日放送分より 「第2部」 だそうです。
相変わらず視聴率の悪さが話題となっているようですが、観ている人の間では評判は良いように思います。(当たり前ですが/笑)
テレビのチャンネル数が増え視聴する番組の選択肢が多くなった現在、視聴率という数字にどのくらい 「番組の出来」 が表れるのでしょうか? 視聴率と出来の良さは別なんじゃないかなぁ?
もちろん多くの番組を支えているのがスポンサーによる出資なので、関係者にとって視聴率が死活問題なのは分かりますけどね…v (そしてNHKのスポンサーは国民なんだよなv)
それでも、万人受けする大河ドラマなんて逆に魅力が無いような気がするんだけどな。(^^;

そんな理屈を並べながら、17回のあらすじと感想です。


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棟梁とその妻となった清盛、時子夫妻は共に慣れぬ重責にあたふたする中、家成が清盛のお披露目の為に歌会を開くという。 詠む歌が浮かばず信西を頼る清盛は 「平家が権力者に加わることが出来るか占う機会と心得よ」 と断られる。
時子の弟、時忠は時子の実子清三郎に 「いずれ寺にやられるのだから文も武も必要ない」 と吹き込む。 披露する歌で悩む清盛は、清三郎のわがままを時子の所為にし 「明子ならばもっとソツなく務める」 と失言。 そんな清盛に時忠は、時子が琵琶を止めたのは亡き明子を未だ思う清盛の為であることを話し、時子が耐え続けていたことを訴えるのだった。
歌会で清盛が披露した歌と言えない文に人々は失笑。 それでも清盛は動じず 、歌に気をとられるあまりずっと支えてくれていた妻を傷つけてしまったと話し、妻、子、親兄弟、家人たち、我が一門の者たちを何より大切に思っている と言い切る。
信西は雅仁親王に清盛をどう見るか尋ねるが、雅仁は 「関係ない」 と去る。  「そうはまいりませぬぞ。 貴方様こそが我が掌中の玉にござります」 とつぶやく信西。
家に戻った清盛が4人の子供たちと共に時子の琵琶を聞き、一家が再び穏やかに暮らすようになる一方で、源氏では為朝と義朝の対立がいよいよ激化する。

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今回、みょうに 「藤原家成」 が良い感じでした。(^^
なんだか癒し系で、歌会でも清盛の事を暖かな目で見ていたように思います。
ドラマでは清盛の母宗子と 「いとこ」 という設定でしたが、実際は?
Wikiでは 【忠盛、清盛父子との親交が深く、若年期の清盛は家成の邸宅に頻繁に出入りしていたと伝えられる。】 と言うだけで、本人たちの姻戚関係は書かれていませんでした。
「藤原」 と言っても、「藤原摂関家」 とは直接関係が無さそうで、逆に敵対関係にあるようですね。

義朝、自分を理解してくれている常盤を愛しく思う気持ちも分かるけど、今まで叱咤激励しながら自分を後押ししてくれていた由良御前の事も考えて欲しいですよ。
為朝もとうとう 「強すぎる」 義朝を捨て、次男の義賢に代々源氏の棟梁に伝わる太刀を与えてしまいました。
出世の為に相手を選ぶ義朝だし、言う事を聞かない嫡男を捨ててしまう為朝、そんな大人を見て育つ鬼武者(頼朝)の将来が心配です・・・ってか、将来、異母弟を信じられない人になっちゃうから。(--; 

時忠、余計なことを清三郎に吹き込むんじゃありませんっ!
姉上を利用し楽して出世を企む時忠が、実は姉上大好きっ子なのは分かるけど、幼い甥っ子を傷つけるなんて…。
清盛、自分でもヤバイと思ったんだろうな、あの失言。
絶対に言っちゃダメな事ですよ。
棟梁になってもまだまだ人間が出来ていません。
まぁ、忠盛様が器が大きかった分、比べられて大変だろうけれど腰を据えて頑張って欲しい。
でも、あの歌はねぇ…正直 「ぽか~ん」 ですよ。 (@ ̄Д ̄@;)
あのシーンで雅仁親王がバカ笑いするかと思ったのに必死で笑いを堪えていましたが、きっと自分が騒がなくても既に場が壊れていたせいですかね?(^^;

清盛の子供たち、良い子に育ってますね。
幼い頃から、清盛一家の皆に愛されて育っていることがよくわかります。
こんな風に、人をいたわる事を知ったまま大人になってくださいな。

結束を固めた清盛一家とは逆に、とうとう決裂しちゃいましたよ、為義、義朝親子。
どちらの気持ちも解るのですが、何とかならないかなぁ…。
「主」 親子の決裂に従う 「従」 親子が切ない。
密かに正清くんが好きなので、余計に…。
がんばれ!かつお節屋!ファイトだ!若社長!!(笑)