仕事を半休させていただき、観劇したのは1月11日です。
キム キム スハさん
市村正親さんが今回でミス・サイゴンを卒業されるそうです。有名なこの舞台、初めて観ました。
ベトナム戦争末期のお話。陥落直前のサイゴンでキャバレーを経営するエンジニアに拾われたキムは、アメリカ兵クリスと出会い恋に落ちる。
サイゴン陥落の混乱の中、アメリカ兵救出の際に出会えなくて別れてします。
時は流れ、クリスはアメリカでエレンと結婚します。キムはクリスとの子供タムを抱え、エンジニアとバンコクに逃げます。戦友からキムがバンコクにいることを聞いたクリスもバンコクに行きます。
キムはクリスに会いに行きますが、そこには妻のエレンしかいませんでした。
結婚していたのを知らなかったキムの混乱。そして子供を引き取って欲しいと懇願。
自分がいてはタムが不幸になると思ったキムの決意は…
アメリカ兵救出のシーン、すごかった。ヘリコプターが飛んで来た!映像だけどすごかった。轟音が怖かった。
キム役のキムさん、歌がすごく上手くて感動でした。しかし可哀想だったな。
エンジニア役の市村正親さんは、ほんまのエンターテイナーでした!とってもとってもよかった!
1幕終わった時、話がイマイチ見えなくて、幕間にネットでストーリーを読破。2幕からは理解しました。
お客さんみなさん、何度も観られてるんでしょうね。これから起きることに対してさきに泣く、ていう。ここは泣くシーンなのね、てわかる。
私ね、めったに泣かないのですが、みなさんの鼻をすする音が気になりよけい泣けませんでした。
集中力がないな、私。
スケールの大きい、とても哀しいお話でした。

