ドラマ、「医龍」で麻酔科医の、荒瀬こと阿部サダヲさんのいつものセリフ。


手術する患者さんが、麻酔をかけられてから眠りにおちるまで、荒瀬がカウントする時。


『ひと~つ、ふた~つ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、にゃにゃ~つ、はい、おちた。』


あのサダヲちゃんがかっこいいんだわ。


そこで自分のことを思い出した。


先月、全身麻酔を経験した私は、カウントはしてないけど、もししてたら、みっつくらいでおちたと思われる。


にゃにゃーつまでもたなかったわ(笑)


あのね。


横向きになって、背中の骨の間から、まず細い注射(あまり痛くない)で麻痺させ、そのあと、太い注射。


細いチューブが入り、もう痛くない。(手術後もこれで痛み止めがいれられるのだ)


そのあと、仰向けになって、酸素マスクをかけられて、大きく呼吸をするように言われ、


即座に体が重だるくなってきて「重いです~だるいです~」て言ってたら、

手術終わってた。


いつ、眠りにおちたなんかわかりまへん。


しかも、だるいです~て言いながら、全然眠たないやん、て思ってたもん。


テレビで見るように、だんだんと目を閉じて…なんてなりまへん。


突然気づかんうちに眠ってます。


眠ってからは、気管挿管して人口呼吸されてんだよ。


おそろしおそろし。


まーったく意識ないですがね。


手術終わったら、すぐに起こされる。


だから、手術の直前までと、直後からは鮮明に覚えてる。


この入院中、痛くてつらいてのは、全然なかったよ。


すごいね。ありがたい。