面白い
オケが休みなのを良い事にいろいろとたまってしまっていたオーダーと試作を平行して製作した。
今日面白かったのがガンシュモデル。
アメリカン・ガンシュ、ガンシュモデル(オリジナルタイプ)、ピストン&ロータリー両用ガンシュモデルという3種類の製作だ。
最初の二つは良いとして、最後の両用というか兼用というのがおもしろい(当然試作)。
ロータリーとピストンの兼用(になるとおもわれている)24番のバックボアは自分からするとあまり兼用とは思えない。あくまでも自分の感覚ではという話です(読まれている方はそれぞれの価値観、感覚を大事になさってください)。
ピストン用にデザインされたバックボアでなんとかロータリー用に使えたとしても音、響きがどうも薄いというか弱いというか。
口先で作った情けない軽っ調子な音が嫌い、腹の底から鳴った据わった音が自分は好きなのでロータリー用を視野に入れるとなるとピストン用バックボアのラインナップはあり得ない。
結果的にロータリー用のバックボアをベースとして兼用タイプを作る事になる。
単なる微調整だけでピストンに使える代物になってくれるんだったら苦労は半分。
ここからが頭のひねりどころです。
リムカップはガンシュモデルという制約があるので微調整の範囲を超える事は出来ない。
なのでそれ以外で、ということになる。
さーーーーって、どうするのでしょうか?
ネタを公開した所で良い事は無いのでスキップ。
いやぁ、面白いものができた~
とはいえピストンに使うんだったらやっぱりピストン用のバックボアを使うのが一番しっくり来ます。
やっぱりちょっと音の角が立たない感じになるんですよね。
ツボがちょいと落ちた感じになるというのか。
それでもロータリーにくっつけたら最強な性能を発揮したので作成したことは無駄ではなく、自分のなかでは楽しいコレクションのひとつにはなりました。
ではでは~
今日面白かったのがガンシュモデル。
アメリカン・ガンシュ、ガンシュモデル(オリジナルタイプ)、ピストン&ロータリー両用ガンシュモデルという3種類の製作だ。
最初の二つは良いとして、最後の両用というか兼用というのがおもしろい(当然試作)。
ロータリーとピストンの兼用(になるとおもわれている)24番のバックボアは自分からするとあまり兼用とは思えない。あくまでも自分の感覚ではという話です(読まれている方はそれぞれの価値観、感覚を大事になさってください)。
ピストン用にデザインされたバックボアでなんとかロータリー用に使えたとしても音、響きがどうも薄いというか弱いというか。
口先で作った情けない軽っ調子な音が嫌い、腹の底から鳴った据わった音が自分は好きなのでロータリー用を視野に入れるとなるとピストン用バックボアのラインナップはあり得ない。
結果的にロータリー用のバックボアをベースとして兼用タイプを作る事になる。
単なる微調整だけでピストンに使える代物になってくれるんだったら苦労は半分。
ここからが頭のひねりどころです。
リムカップはガンシュモデルという制約があるので微調整の範囲を超える事は出来ない。
なのでそれ以外で、ということになる。
さーーーーって、どうするのでしょうか?
ネタを公開した所で良い事は無いのでスキップ。
いやぁ、面白いものができた~
とはいえピストンに使うんだったらやっぱりピストン用のバックボアを使うのが一番しっくり来ます。
やっぱりちょっと音の角が立たない感じになるんですよね。
ツボがちょいと落ちた感じになるというのか。
それでもロータリーにくっつけたら最強な性能を発揮したので作成したことは無駄ではなく、自分のなかでは楽しいコレクションのひとつにはなりました。
ではでは~