現実的ではないが・・・ | ~東南アジアに住むラッパ吹きのマッピ製作と日常のブログ~

現実的ではないが・・・

国民の体力を当てにして発電するというのはどうだろうかと考えてみた。

東電と国は国民に自転車の様な足こぎ型の発電機をただで配る。

で、体力の続く限り発電をしてもらい各家庭で充電してそれを電力会社に買ってもらう。

なーんて思ってみたんですけれど、ある方が言うにはですね、50人で一生懸命そういう発電機をコイでも4人家族の平均電力消費分を発電できなかったとか。

50人で4人を支えられなかったか。

ってか仮にこの案を採用して日本中の家庭に配ったとしよう。

良い事は・・・・・

きっとメタボが減る。

「あなたの脂肪と汗をクリーンなエネルギーにして東電に売りつけませんか?」

マトモな謳い文句すら出て来ない汗しかもイメージが全然クリーンじゃない(爆)。


そして音楽家には音圧発電機(出来るか不明)。東電からは完全防音室が漏れなくご希望のサイズを提供してもらえる。

そして発電量を確保する為にフォルテシモでの練習が推奨される。

何でもかんでもフォルテで吹けば良いと勘違いする凄いのも出て来たり。

あぁ、どしてこんな役に立たないアイデアしか浮かばんのだろう僕の脳味噌ガーン

というわけで明日からはもう少しヒトの役に立てるように努力致します。