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(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)
元カノとえちえちをしたときに思った事だが
えちえちしている最中は相手本人を見ないで、妄想の中でえちえちをしていることに気付く
相手が目の前にいるのに、他の人とのえちえちを想像したり、アブノーマルプレイを妄想したりする
それが罪悪感に繋がり、上手く出せずに、遅漏っぽさがでる
昔に付き合っていた頃からそうだった
相手を直視出来ず、妄想の中でえちえちをし、その罪悪感が募って、相手の要求を上手く呑み込めず、えちえちを拒否してしまった
えちえちの拒否によって彼女は私とは付き合えないと感じたらしい
なんで私は貴方と付き合っているのだろうと思っていたようだ
一人での自慰は毎日でも出来るのに相手がいるえちえちは毎日出来ない
それでも適度にえちえちをしないと溜まるものは溜まる
最近、同僚の一人が結婚した
その話を聞いて、私は誰かと付き合う事は出来るのかと考えた
相手を傷つける事ばかり怖がって、近付けないでいる
また、私と付き合える人がいるのだろうかとも思ってしまう
お食事程度なら行ってみたいと思える人はいるのに誘えない
私が元カノ意外と付き合う事になったら、私はどうなるのだろう
元カノはどうなるのだろう
現実味が沸かない
綺麗な人や良い人なら付き合ってもいいかも。という感覚はあるが、好きとか愛しているとかという実感はない
それ以前に、愛とは何ぞや?という疑問が出てくる
やっていることは彼女と同じなのに、付き合っていない
良い人がいたら別れるというのも普通のカップルでもあり得る
なのに付き合っていない
惚れっぽく、好きになりやすい自分
でも、好きだと思っていたものが虚像(依存)だと知って、ますます分からなくなる