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(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)
リストカットは社会への恨みや自分への潔癖さの葛藤の上やってしまうのではないかと考えてしまう
社会や会社で嫌なことがあり、それに対応出来ないとリストカットをして、無理やり整合性を取っているのではないのかと
時分への潔癖さとは、接客でも外見でも、自分の理想とする美があり、それに対応出来ずにいると罪悪感を抱くことから、リストカットが始まるのではないかと
そう思った
この前はこの2つが合わさって、酷いことになった
皮膚の変質という自分の美を害され、それを否定するかのように、患部を傷つけ、それが次第に社会の不満へと膨張し、腕に何本もの何十本もの傷跡を増やしていった
医師はリストカットについて、まともだと思わない
まともな人はリストカットなんてしない
傷を作るのを止めて、初めて普通の人と同じになれる
続き()