私のパニック障害とうつ病(1)

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私のパニック障害とうつ病(194)

私のパニック障害とうつ病

 

(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。

10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。

また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)

 

先週あたりから話をする人が増えた

 

ネットので知り合った人

メンクリ仲間

元カノ

 

ネットで知り合った人はお互い死なないように、たまにメールするくらい

何々が困っているとか、何々が大変なのとか、

そういった話にはならず、最近暑いね。程度の雑談が主

 

メンクリ仲間とは就活や彼氏の話で、会って話している

就活して、個人経営の会社に就職が決まったのに、募集要項に書いてない事が出来ないからと即日解雇され、不当解雇だとかなんとかの話につき合わされている

ハロワや労基署に相談して示談で済む話が、彼氏が怒って、示談前日に会社に乗り込んで騒いだため、示談が決裂した

彼女は示談・和解して、終わりにしたかったのに、和解金も貰えず、何でこんなことになっているのか怒っている

私は散々、この件については彼氏に言ってはいけないと釘を刺していたのに、言ってしまったようで、何でこうなったんだとも怒っている

彼氏なら掻き回すよ。そう思っていたから忠告したのに、それを理解できていなかったようだ

私は何か出来るわけでもないし、聞くだけしか出来ない

私に余裕があるときならまだしも、余裕が無い時まで話を聞くのは辛い

それでも、それをハッキリ伝えられないから、私は惨めになる

 

元カノとはほとんど会社の話

元カノとのやり取りは、それ自体大変なものではないが、会おうとしたり、遊びに行こうとすると余計な力が入る

そのせいで、変な方向へいってしまっている気がする

彼女が遊びたいと言うので予定を組んでも、結局その通りにならないし、遊べるように調節してもキャンセルになるし

それが多大なストレスになっていて、不調が続く

 

漠然とした不安の中に、ものすごい怒りがあるのが分かるのに、何に怒っているか分からない

 

昔、付き合っていた頃は阿吽の呼吸のように、予定を入れようとすれば、自然と合わせられてきた過去があって、今はもう出来ないと思うと悲しくなる

→会って二人でじっくり話し合い、二人が納得しないとイライラが残る。納得すれば、胸のつかえが取れて、呼吸が楽になる。

 

互いに休みが合ったら遊ぼう程度であったはずが、休みが合わないと不快感が出るようになった

その不快感が出ない様にと思うと、それがイライラの始まりで、『もう嫌だ』と投げやりにになってしまう

 

相手の事を思う事も投げやり

自分の事を思う事も投げやり

 

人や物に当たれないから、自分に八つ当たりして、自分を傷つける

 

それも馬鹿みたいに思って、さらに傷つける

 

無性に寂しくて、無性に悔しい

 

どうしたらいいのか分からず迷走している感じ

 

精神的にも肉体的にも疲れた

 

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