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（昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
１０年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。）
数日前からずっと体調が悪い
帰宅が２５時過ぎる事もあり、そのくせ起床は７時前
睡眠時間が足りなすぎる
久しぶりの休みには夕方５時まで起きては寝てを繰り返していた
夕方に起きて、近くの温泉へ行き、外食して、帰宅
それでも、ずっと起きているのが辛くて、呼吸を乱れがちになっている
立っているのも辛く
床に倒れて、そのまま動けなくなった（仕事中）
綺麗な女性から商品について尋ねられた
普通に対応したが、その後もの凄い怒りの感情が込み上げて、リストカットをした
それでも治まらず、呼吸が速くなり、パニックに似た様な状態になった
薬を飲んでも落ち着かず、机に突っ伏して、目を閉じて時間が流れるのを待った
女性と仲良くしたいとか、そういった願望が無いわけじゃないが、実際にどうしたいということも無い
しかし、仕事であっても話しかけれると、どうしようもない葛藤が起こってしまい、頭がぐちゃぐちゃになる
リストカットをして、もっと もっと と頭の中で響き、仕事が無ければ際限なく切っていただろう
そう考えると仕事がある種の抑止力になっているとも言える
綺麗な人やタイプの人と接すると気分が悪くなり、近付くことも離れる事も出来なくなり、気持ち悪くなる
リストカット→自分を傷つけている→傷害罪→犯罪行為
リストカットをやっていてもやっていない事にする→自尊心の欠落