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(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)
前ほどの不安定さは消えたが、鬱っぽさが消えない
仕事中にやる気が減退し、何も手につかなくなることもしばしば
元カノの誕生日はどうしようかと考えてしまう
何も出来やしないのに、あれをしたい、これをしたいと考えてしまう
相変わらず、思考にもやがかかっているようだ
毎日のようにみる性倒錯の夢
この前の夢は、家を出る羽目になり、必死に生きていたら、犯罪者になって、ギリギリで生きている自分がいた
いつ何時も気が抜けない追われる立場
電車に飛び乗り、車から飛び降りる
ギリギリな生き方で、まるで逃亡者みたいだ
次第に増えっる仲間
ある者は重症になり
ある者は自棄を起こして、取り押さえられたり
ならず者にもそれなりのルールや価値がある
けれど、それは同じ境遇の人にしか分かり得ないような気がした
私が週に1~2回クリニックに通っているのも、ほとんどの人には理解できないことである
何故頻繁に行く必要があるのかと
私にはそれが必要だと思うから通っているのであり、回復の手助けになると思っているからである
が、それも理解しがたいようだ