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(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)
最近、また新店に移動になり、仕事がやりにくくなった
基本的に薬剤師が一人のお店で、薬剤師同士のやりとり、コミュニケーションはノートでするだけ
なので、意思疎通が出来ているとは思えない
又、調剤室が狭いので、十分な機器を置くことが出来ないので、少しでも自分がやりやすい様に改善しても、直ぐに変更され、時間の無駄を感じる
例えば、患者さんの処方箋を無くさないように保管するファイルを作ったが、必要ないとされ捨てられたりして、無くしたらどう責任を取るのか言いたくなる
この前、調剤にて確認を怠ったため、調剤事故を起こしかける
それでパニックになり最低限のフォローアップを済ませ、事なき事を得たが、頭が真っ白になって、何も出来なくなった
そんな状態で、疑義照会が必要な処方箋がきてしまい、さらにパニックになった
時間はかかったものの、何とか薬を渡し終えたが、パニックは収まらず、仕事を後日に残して帰った
パニック中はデパケンとセパゾンを服用したが、それでも治まらなかった
その為、頭が真っ白になりながらも帰宅しようとして歩いていたが、いつの間にか道路に飛び出していたのに気付いて、このまま帰るのは危険と思い、リスカをしてから帰った
今までどんなにふらふらしていても車に向かって飛び出したりはしてなかったので、死のうとしている自分を見て、怖くなった