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(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
10年くらい前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)
引き続き悪夢を見ている
暑さでやられているのか、自分の破壊衝動がそう見させているのか分からない
いつも何かに怯え、逃げようとしている
今の一番の不安は来年からの給与の問題
来年度になると月5万円下がる可能性が凄く高くなる
そうすると生活が今まで以上に苦しくなるのが目に見えるので憂鬱な気分になる
また、来年から自立支援の上限額があがるので、それも不安材料になっている
転職も考えるが過去の色々があって、どうしようかと悩む
それさえなければ、待遇が良くなるところはあるだろうが、、、
自分がしたことと言えど悔やまれる
相変わらず性倒錯は収まる気配は無い
しかし、お金がかかり過ぎて微妙な気分にさせられる
1日で5万とか使ってしまう自分の神経が信じられないが、これも自分の為だと言ってなだめている状態
プレイバックのワークでこれらについてやりたいと思っているが、怖くて言い出せない
→自然とやっりたくなった時にやればいい(やりたいと思うことも衝動である)
これをすることにより、自分がどれだけ異質かを客観視できるような気がする
ハコミセラピーのワークで気付いたが、表面上安定しているときほど、心は複雑に絡み合って壊れそうなことが分かった
自分の心すらも直視出来ずに現実逃避をしているとしか思えない
その矛先が現実でないファンタジー、つまり性倒錯などに向かうのではと思った
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