白黒のブログ -483ページ目

二二九〇円 ~六六日目

前場


壱参七四五 売 七二〇 二五  八分 


   七四〇 買 同値           利食失敗


前場 二二九〇円


本日 二二九〇円

結論

人の合理的思考には限界があり、統計学、確率論に基づく最適な行動を


試みれば、その都度、実行まで莫大な時間がかかってしまう


特にデイトレのように俊敏な行動の連続する仕事においては、


大まかな規律を設けてそれに沿って実行したり、


緊急を要するときはアバウトな対応で臨機応変に対応して


ある程度非効率でも仕方がないと思う


また、人は同じ失敗を繰り返す下等動物なのだから、


それらの馬鹿さ加減を認識した上で、謙虚な姿勢で行動したほうがよい


例えば、取引金額に慣れ麻痺することや、


利益より損失のほうが感情に大きく影響を与えること、


抽象的な損得やリスクより、想像しやすい、目先の損得やリスクを重視してしまうこと


など注意しなければならない


人の幸福感や欲求の満足度は、絶対基準ではなく、他人との比較によることが多く


際限のない貪欲な気質では一生幸せにはなれないので、


具体的な個人の中での目標や基準を持つべきだ


なぜ自分がシストレでなく、収益が少し落ちてでも裁量を選択したかをよく思い出せ


取引により精神面が鍛えられ、成績の向上とともに心も成長する喜びや、


自分の能力がどこまで伸ばせ、資産がどこまで増えるか知りたい欲求があったからではないか


だから、今後の苦悩や試行錯誤は当然で、


いくら頑張っても永遠に最適化するのは無理だと理解しながらも


常時慎重かつ絶えまない向上心をもって、デイトレ等を専業にできるよう励むしかない


人間らしい感情はトレードには邪魔だが、抹消することはできない


その情緒の変換、克服こそが自由裁量トレードの命題である















資産

多くの人は、1000万儲かっていたのに、800万大損したときより


ゼロから100万儲かったときのほうが、嬉しいはずだし


100万儲かって50万損した状態より、コツコツ50万稼いだ状態のほうが幸せだろう


人間は、その資産額に慣れてしまい、その後の損失は情緒に強く影響を与えるらしい


また、人は金持ちと貧乏人の基準は絶対基準ではなく、他人と比較しなければわからないようだ


そこで、人が何かを他の何かと比べるとき、その比較対象を操作できるので、


もしかすれば、世界一の資産まで幸せに感じれない


結論は、人は安定的な資産の増加に幸福を感じる


                                 

まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか/ナシーム・ニコラス・タレブ
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情緒

ひとつの謎が解けた


今悩んでる繰り返される裁量トレードでミスだが


どうやら自分だけでなく、人間なら誰でも陥りやすい弱点のようだ


自由裁量の欠点に気づき、規律を守ろうとしながらも、


その判断に感情移入してしまい、躊躇するか、


最悪情緒に負けて非合理的な取引を実行してしまう


確かにシストレや完全自動売買は機械的処理で瞬時に


何の迷いもなく、サイン通りの売買をしてくれる


だが、先物デイトレに関していえば、まだ値動きの速度に


対応できていない。一日数回の売買なら拝見するが、


より緻密な売買は知らない。


225先物デイトレを極めれば、毎日百円以上は抜ける


それには、判断の際、時間を消費する情緒を排除し


迅速な行動できるしくみを確立しなければ駄目


調べると、人は感情なければ意思決定できないらしい


まず情緒を感じ、それから理屈を考えているのだ


だから、感情の排除は不可能であり、いかに思考時間を短縮し


的確な指示ができようなるには努力次第


適度に楽しもうとするのは強ち間違いではなく


いろんな感情を整理・分析して取引に利用できるように


工夫していかなければならない







馬鹿

そもそも人間は合理的行動ができない動物なのだから、


いくら高度な合理的戦略を思いついても、実際、実行できるわけがない


それより、自分は馬鹿です、でも馬鹿なのを理解していると


いう強みを活かして、臨機応変に行動するべきだ


ちゃんと、統計的思考ができれば、評価損拡大次第、即決済するはずなのに


いざ決断しようとするとき、実現損への抵抗、ポジションへの愛着などの感情が


邪魔をして、非合理的行動をとってしまう位、下等動物なのだから