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スノーボール (上) ウォーレン・バフェット伝 (著) アリス シュローダー

スノーボール (上) ウォーレン・バフェット伝/アリス シュローダー
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評価 ★★★★


内容 ~ 696p汗


ハイテク株を買わないというバフェットの厳格な原則は、時代遅れと見られていたが


そういった批判もバフェットの投資のやり方に影響を与えなかった


バフェットは、市場予想は絶対にやらないと公言していた


市場は、短期的には投票計です。長期的には重量計です


最終的に重さが肝心なのですが、短期的には投票数が重視されます


しかも、まったく非民主的な投票のしかたです


みなさんが身をもって学んできたように、残念なことに投票の質については

読み書き能力がありません


投資とは、消費を延期することです。いま、お金を出して、あとでもっと大きなお金になって戻ってくるかです。


本当に大事な問題は、ふたつだけです


ひとつは、どれだけ戻ってくるか、、もうひとつは、いつ戻ってくるか


過去から類推して未来の成果を期待するのは危険である


5年間好成績をあげれば優秀といわれる投資ビジネスで、バフェットは44年のあいだトップを維持している


合理性と正直が最大の美徳であり、興奮や自己欺瞞は過ちを犯す大きな原因だと見ている


自分がある程度時間をかけて学んでいる事柄から大きく離れた領域へは手をひろげないように用心している


徹底した一匹狼だったんだが、一匹狼であることが目的の一匹狼でなかった。人にどう思われるかを気にしなかっただけだ


二番手になって真似するという人生を送るのは簡単だが、一番手が間違ったらそれは台無しになる


要するに、きちんと分析して賭けている人間がいない集団にくわわるのが肝心なんだ


全レースに賭けてはいけないんだ。私は最悪の過ちをした。損を出して、プラスマイナスゼロに持っていこうとしたのが間違いだった。ルール①、1レースだけで帰るものはいない。ルール②、損するレースに賭けなくてもいい。こんなに当たり前のことだったのに。(感情に判断が左右された)そういうことをやったのは、それが最後だ


1、 一レースだけで帰るものはいない

2、 損するレースに賭けなくてもいい


蓄財は難しく、散財は簡単だ


グレアムは株式を評価する合理的で数学的な手法を教えた。投資は体系的であるべきだと。


グレアムは他人の態度に影響されて平静を乱すことはなかった


グレアムの授業から得たウォーレンの3つの鉄則は、精神的自立を保つという厳しい規律だった


意思決定が感情に左右されるのを抑えること


・株は企業の一部を所有する権利である。その企業全体の価値は株数で割ったのが株価だ

・安全マージンを利用する。投資は予想と不確実性の上に築かれる。安全マージンが大きければ、その投資判断の成果が失敗によって帳消しになることはない。なにより、後ずさりしないことが、前進への道である。

・ミスター・マーケットは主人ではなく、しもべである。グレアムは架空の人物を創造した。この人物は毎日株を売買している。不合理な価格をつけることも多い。ミスター・マーケットが気まぐれにつける価格に惑わされてはならない。しかし、彼はときどき安く買って高く売るチャンスを与えてくれる


この3つのうち最も重要なのは安全マージンである。安全マージンがあれば安眠できる。グレアムは、さまざまなやり方で安全マージンを組み込んでいる。自分が思っている価値よりも大幅に安いものを買うときでも、借金をしてまで買う危険はけっして冒さない最悪の事態を想定する癖がついていた


(ウォーレンのそのころには、投資のための金がいくらあっても足りない状況で、ガイコの株を売っていた)

決断を下すときは必ず機会費用を考えた。ゆえに、それぞれの投資機会を次善のものと比較しなければならなかった


人に裁定取引を教えればその人は一生食べ物にありつける


ウォーレンは、パートナーシップを福利運用マシンと見なしていて、いったん金を中に入れたら引き出そうとは思わなかった


私は基本原則を簡潔にまとめて説明した。私にできることはこれ、できないことはこれ、できるかできないかわからないこともある、私はこうやって判断を下す、というぐあいにね。


1950年代当時、本気で金融に携わろうとするアメリカ人が、NY以外で働くことは有り得なかったし、しかも遠隔地で金持ちになろうと考えるのは無謀な行為だった。さらに、大卒者が自営業者になり、自宅でひとりで仕事をするということ自体がとんでもなく珍しいことだった


26歳のいま、余計なことをほぼ忘れ、仕事のことを徹底的にじっくり考えるようになっている


百万長者になる目標への一番の早道は、元手の金をもっと増やすことだった


人より綿密に計算し、はるかに深く思考する点を除けば、ウォーレンの仕事の進め方は、ブローカーを通じて株の売買をしている個人投資家のやり方と、さほど変わらなかった


期待を控えめに設定するというマンガーの習慣は、しっかり根を張っていた


自分に自信がないのは相変わらずだった


『他人が貪欲になっているときは恐る恐る、まわりが怖がっているときは貪欲に』


・新しい基本原則 ~ 1966


私たちのやり方は、たいがいの投資家に比べると、とうてい分散的とはいえません。


知りえた事実と推論の正しい確率がきわめて高く、なおかつ投資対象の潜在的価値が劇的に変化する確率が


非常に低いという条件下では、純資産の最大40%を1種類の株に投じることもあります。


なにひとつゆるがせにしない、徹底した仕事ぶりが成功の鍵を握る と考えていた



金を働かせ続ける方法を探すための自分の原則をゆるめはしなかった。

そのかわり、投資をいっそう困難にするような制限をふたつ自分に課した。

その個人的な好みが、いまでは公式の規範の一部になっている


1、自分の頭では理解できないようなテクノロジーが投資の決断に関わってくるような企業には手を出さない


2、たとえ素晴らしい利益が見込まれるとしても、その企業の成長にとって大きな人的問題が存在するような投資条件には参加しない


市場の反応は敏感すぎて、こういう状況では私の分析テクニックは限られた効果しか発揮できません


個人的な関心も加わったせいか、今の私の手法は、私がもっと若くてゆとりがなかったときに、いい結果を出そうと強迫観念にかられたように我武者羅だったのとは違います。

確かにいまの相場には乗り損なっています。

しかし、ひとつだけ明確に申し上げられます。

それは私が理論的に充分に理解している手法を捨てるつもりはないということです。

完全に理解できない流行りの手法を受け入れれば、一見たやすく巨額の利益をあげられるのかもしれませんが、成功する保障はありません。


経済以外の活動にも余裕を割ける経済目標にしたのです・・・ほどほどに楽で、安全で、儲かって、楽しい物事にしぼっていきたいと思います


相場に乗っかれないときは、そいつを打ちのめせばいい


上昇相場ではだれもが天才である ~ ケネス・ガルブレイズ


馬じゃなくて騎手に賭けた


まずまずの会社を最高の値段で買うよりも、最高の会社をまずまずの値段で買うほうがずっといい


優秀な騎手は優れた馬に乗れば活躍するが、よぼよぼの馬に乗ったらそうはいかない


バフェットハはわかりやすい人間でないが、好みはわかりやすい


1969年、開店100周年と同時にF・バフェットは食料品店を手放し、W・バフェットはパートナーシップを解散した







Mar 26

3月のバイト  75000

3月デイトレ -18970    

借金     279万円+5万+5万+65万(年利18%)+5万+2万+1万


スノーボール上を読破したおかげで


偶然に頼らない考えのもとで


自分の特性を活かした手法を見つけ


同じ失敗をしない己への強烈な怒りを忘れず


感情に左右されない手法、ならびに自己規律を守り続けること


これに尽きるという事実


投資をギャンブルにするのは自分次第


すべてが自分のせい


コントロールできるのは自分のみという現実











Mar 25

3月のバイト  72000

3月デイトレ -18970    

借金     279万円+5万+5万+65万(年利18%)+5万+2万+1万


評価損生活がかれこれ2ヶ月継続中


心理的には懸賞生活のようなもので


貧乏や負債に慣れ、かなり打たれ強くなってしまった


マイナス面はすべて鈍感力で自己防衛してしまうので


正当なデイトレするには、しばし調整期間が必要


相場は休むが肝要かと



Mar 24

3月のバイト  69000

3月デイトレ -18970    

借金     279万円+5万+5万+65万(年利18%)+5万+2万+1万


再度、気分転換にラジオ日経をBGMにしてみた


景気に関係あるようでないようで・・・


~ですよね。どうなんでしょう?


なんとなくね。なんとなくですよ!


この曖昧発言連発にイラっとし数分間で即OFF


まだまだ大人の余裕がないことを再確認


いつになったら余裕で聞ける勝ち組になれるのやら


そもそも勝ち組は全く聞いてないと思うが


負け組、もしくは大衆の視点としての利用価値はあるかもしれない



Mar 23

3月のバイト  66000

3月デイトレ -18970    

借金     279万円+5万+5万+65万(年利18%)+5万+2万+1万


加齢のせいか毎日が過ぎ去るのがめちゃはやい


日々夕暮れとともに朝から時間の大半を無駄にした後悔の念


日没とともに死へのカウントダウンという恐怖心に染まってしまう


唯一気分を晴らすにはデイトレで勝ちさえすればよいのに・・・


今の自分にはとても大事なことなのに守れない


自己規律を守れないからに他ならない


常に感情より規律を優先させなければ勝ち続けられない


生来続けてきた悪習、悪弊を根絶することは難しい


たった場中だけでも規律厳守し優位性ある行動をとればよい


理屈は理解しているし、己の弱さも認識している


行動あるのみ