Sept 19 | 白黒のブログ

Sept 19

夏はもう終わりましたが

まだまだ残暑ということで怖い話

昨日のお昼時だったでしょうか

部屋でくつろいで読書していると

普段から閑静な住宅街なのですが

突然外で赤ちゃんの泣き声と

女性の叫び声のような物音が聞こえてきた

なにやら嫌~な予感がしたので

軽自動車特有のエンジン音が聞こえなくなり

もしかしてと思い玄関まで行ってみると

毎日餌を食べに来る野良猫が普段よりやけに行儀良く座っている

猫に声をかけると、こちらをチラッと向いた…

顔中血だらけで

右眼球が瞳孔が大きく開いたまま

目ん玉の半分近くが飛び出ている





大人になってから最大級のゾッとする瞬間が突然訪れた

先ほどの物音は家の前の細い道路上にいつも寝ている老猫を

配達中のババアが軽自動車の左前輪で轢いたときの音だった

細い路地でどんだけスピードだしたいのか糞ババア

ここで急いて何秒違うのか

案の定

轢き逃げオバさんは居ないし…

見た目がエグいし、元々フラフラの老猫なので

せめて安楽死をと思い動物病院に直行

すぐ手術…

右眼の飛び出し&乾燥防止のため縫い

顎が粉々だったので何カ所か縫い

即退院…

連休だから?



まだまだ

くたばらないらしいです

死なないらしいです

とにかく生きようとしているらしい

目ん玉は傷ついてなければ見えるようになるかも…

顎や舌は傷んだままだが

スープは飲めるようになるらしい

動物自身には自殺などの逃げ道、選択肢はなく

本能のみで命ある限りひたすら生き続けるというシンプルな行動

それに比べ

人間は例外なくたいした生物でなく

自己欺瞞、怠惰の肉塊でしかない

人間なんて野良猫より弱い

当たり前だが…

轢き逃げ犯や自分よりも

元々どこからどうみても野良顏なのに

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