脳をやる気にさせるたった1つの習慣 (著) 茂木 健一郎 | 白黒のブログ

脳をやる気にさせるたった1つの習慣 (著) 茂木 健一郎

脳をやる気にさせるたった1つの習慣ーなぜやりたいことを書きだすと実現するのか?-/茂木 健一郎
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評価 ★★★☆


内容 ~


脳は本来、定まっていること(確実性)と定まっていないこと(不確実性)の絶妙なバランスの中で生きている


例えば勉強が退屈に思えてしまうのは、時間、目標などすべてが定まっていないからです


人間の脳はもともと怠け者である


・脳がやる気になるかどうかは、前頭葉が果たす役割が大きい


・①コンプレックス②単調さ③強制や命令といった要因があると、脳はやる気をなくす

・脳にやる気のスイッチを入れるには、コンプレックスを逆手に取る、目標をつくる、自分自身の課題を設定するという方法がある


・脳は遊んでいる状態にすると、勉強も仕事も楽しむことができる


・リラックスしながら集中しているフロー状態のときに、脳は最大限の力を発揮する



・脳は制約があるほうが自由に活動することができる


・記録とは、自分自身の行動をメタ認知することである


・メタ認知とは、自分をあたかも外から観察しているかのように認識する能力である


・不調なときに無理して作業を続けるよりは、別の作業に切替たほうが脳はやる気を出す


・客観的な評価と主観的な評価との間の葛藤を持ちながら記録する


・五段階評価で記録する習慣を持つと、目利き力が上がる


・脳は確実性と不確実性が混ざり合っている遇有性の状態を楽しむようにできている


・脳が何が起こるか分からない状態を楽しむようになったのは、進化の過程で身につけた知恵


・脳の中に確実なものを積み増すために、無意識を脳の外に固定点をつくることでメタ認知が働く=文字を書くといい


無意識を言語化する=文字を書く


無意識の垂れ流しをしている人=オバサン、オジサン


・文字に書いたものは、脳にとってのキャピタル(資本)になる


脳の記憶システムの限界を超えるためには、記録しかありません


・過去や未来を思い描くことは、人間の脳だけが持つ特殊能力である


脳の自然な状態は柔らかく、不確実なもののほうが多くなってしまうという性質がある


・脳は感覚系回路で情報を入力し、運動系学習の回路を通して出力する


・自分の人生を振り返っていくと、本当にやりたかったことや、無意識にしまい込んでいた夢にもう一度気づく可能性がある


・自分の人生にセレンディピティーを発見すると、次のステップに飛ぶことができる


・言葉とは、自分を映す鏡


・言葉を磨くと人生は変わる


・座右の銘を持つこと


・使うべきタイミング、文脈で使ってこそ、言葉が生きたものになる


・言葉を使いこなす⇒言葉を磨く⇒言葉を発信する⇒言葉と一体化する⇒言葉で自分を語る


・遇有性が血肉化すると、一喜一憂しなくなる


・学ぶべき場を見つける


・プリンシプル(生きるうえでの原理、原則、信条)があればブレない