ドル漂流 (著) 榊原 英資 | 白黒のブログ

ドル漂流 (著) 榊原 英資

ドル漂流/榊原 英資
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評価 ★★★


内容 ~


日本のデフレは構造的現象


米は英とともに最も失業率の変動の大きい国です


日本は長期継続雇用システムが続いているため低失業率で安定


ヨーロッパは失業手当等、雇用に関する社会保障が充実しているため高失業率


PIGS問題がEUを揺るがす


日本は英語インフラが極端に弱い


自動車文明は終わりつつある


21世紀のキーワードは、環境、安全、健康

13億人という世界の人口5分の1の人口を有する中国が、GDPだけでなく様々な分野で世界一になってきても不思議ではない


現在、中国の人口は13億人強、インドの人口は11億人強ですが、2025年にはインドが世界一の人口大国になると予測される


2050年のインドの人口は16億6000万人、中国は14億人と推定


アメリカはまだ超大国であり、ドルも基軸通貨ですが、次第にその力は衰えている


2010年末にかけて、1ドル85円から80円を目指す展開になるだろう