依存症 | 白黒のブログ

依存症

嗜癖は依存と似た意味をもち


やめなければいけないとわかっている(認識)のに、やめられない(行動)状態を指す


認識と行動が乖離し、自らの不利益となっているのに続いている習慣のことである


依存する対象によって、依存症を大きく3つに分けられる


物質嗜癖、過程嗜癖、関係嗜癖


嗜癖は依存と似た意味をもつ


意志が弱い人がなるというわけではない


個人要因にあるような心理状態のときになりやすい

・日常生活の充足感、充実感の不足

・自己肯定感の不足

・人生の目的の喪失

・空虚、憂鬱な気分の持続


依存行為時に、興奮したり落ち着かせたりする脳内物質と関係する脳内回路(システム)が正常から逸脱している可能性がある


心にすき間のあった人が大勝ちして自己実現を成し遂げたかのような体験をすると、その快感をまた味わいたいと思うシステムが脳内にできてしまう


一度できたシステムは二度と消えないので、依存をやめるにはそのシステムを打ち消すような、新たな抑制システムをつくる必要があります


①やりたいと思う気持ちに対抗できる心(抑制システム)をつくる

②依存するものがなくても生きていける心をつくる


この2点を実現するために、他者理解と自己理解が同時に進む集団療法がもっとも適している