日本辺境論 (著) 内田 樹 | 白黒のブログ

日本辺境論 (著) 内田 樹

日本辺境論 (新潮新書)/内田 樹
¥777
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評価 ★★★


内容 ~


日本人は他国との比較しか自国を語れない



立憲国家においての常識が日本では常識になっていない


自分の存在の起源について人間は語ることはできない


人間は本能的に世界に対して遅れている


ロジックはいつも被害者意識


日本人はどんな技術でも道にしてしまう (柔道、剣道、稼働、茶道、・・・)


道という概念は成就という概念にうまく整合しない


少年老い易く学成り難し と、のんびり言えてしまう


道は優れた教育方法だが、目的地を絶対化するあまり、己の未熟、未完成を正当化してもいる


自分のことを考えていると、そこに隙ができる