成功読書術 ビジネスに生かす名著の読み方 (著) 土井英司 | 白黒のブログ

成功読書術 ビジネスに生かす名著の読み方 (著) 土井英司

成功読書術 ビジネスに生かす名著の読み方/土井 英司
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評価 ★★★


内容 ~


良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである


人間はたとえ自分がどんなに間違っていても決して自分が悪いとは思いたがらないものだ


成功の秘訣があるとすれば、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見ることのできる能力であう

人に好かれる六原則

1、誠実な関心を寄せる、2、笑顔を忘れない、3、名前を覚える、4、聞き手にまわる、5、関心のありかを見抜く、6、心からほめる


人の欲求を述べることは、人生の本質を語ることとなる


返報性 ~ 他人がこちらに何らかの恩恵を施したら、似たような形でそのお返しをしなくてはならない


一貫性 ~ ひとたび決定を下したら、ある立場を取ると、そのコミットメントと一貫性した行動を取るように、個人的にも対人的にも圧力がかかる


社会的証明 ~ 他者がどうしているかによって自分の行動が適切なものかどうかを判断する傾向


好意 ~ 自分が好意をもっている知人から何か頼まれると、ほとんどの場合イエスと言ってしまう


権威 ~ 人は権威者の命令にはとにかく従おうとする


希少性 ~ 自由な選択が制限されたり脅かされたりすると、自由を回復しようとする欲求によって、その自由を以前よりずっと欲するようになる


人間の思考や行動は、言語によって支配されている


たとえ中身がどうであろうと、同じ記号(制服etc.)発していれば、われわれは自動的に反応してしまう


広告宣伝が根底にあって、それに応じて、それに合うようにものをつくっていくという時代がくる


商品が擬似情報として扱われ、あらゆる産業が感情情報産業へと変質していく可能性がある


情報化は、多品種少量生産の時代をつくりだしつつある


情報の時代には、情報の批評家ないしは解説者が不可欠である


成功者の大部分は、自分の時間に対して非常に厳格な態度をとっています


偉大な人物は、群衆の中にあり孤高の精神を持ち続けることができる人物である


ビジネスは人なり、投資は価値なり


人が気づかぬところにいかに目を配り、人が気づく前にどれだけ早く行動しているか


買って、売って、休む。


人間には、一生のうち二度や三度のチャンスがある、それを生かすか殺すかの決断のために、日常の努力、精進、そして真面目といった理論と実践とを通じて日夜思考の訓練を重ねることが成功への確率を増進する


そのために数多くの真剣勝負を経験し、勝負勘を養うことだ


広く学ぶことと、自分の専門にプライドを持ち、道楽になるまでに極めること


金儲けは理屈ではなくて、実際である。計画でなくて、努力である。予算でなくて、結果である。


その秘伝となると、やっぱり根本的な心構えの問題となる


勝ちたいと思ったら、実力をつけることが第一


確率を無視しての勝負事などは、勝負師のすることではない


他人の知恵を借りたり、他人の目を気にしたりしないこと


最善手をみつけることも大切ですが、それよりももっと大切なのが悪手を指さないことです


実際の勝負に臨む際に必要なのは、冷静に大局を見極める目です


僅かな差だが、悪い将棋というのは、ときどき勝つことはあっても、トータルでみると負ける率が高くなります


ところが、悪循環といいますか、悪いほうの手を持った人は、いつまでもその手に工夫を凝らす傾向がある


これこそが、心の弱い人が負け続ける理由であり、自己否定することが重要な理由なのです


悪い手を持った人が勝つことは滅多になく、勝負というのは初めからどちらの形を選ぶかによって、勝率が違ってくる


そして、長い泥沼の勝負で最後に勝つには、序盤の一手より中盤、終盤の一手が重要というルールを理解する必要があります


大切なのは、中盤、終盤にかけて一つひとつの局面で、最善手を見つけ出す力がどれくらいあるかであり、これが勝負を分ける


世の中のすべてそうなのだが、ゴルフも同様、いっさいの言い訳は無意味である


最終的に勝利するために、途中経過や手段は重要でない


たいていの人は、失敗の意味を考える以上の時間をかけて成功の意味を考えようとはしない


1、主体性を発揮する ~ 自分の問題と認識できるようになれば、コントロール可能・不可能なあらゆる問題に対して影響力を発揮できる


2、目的を持って始める

3、重要事項を優先する

4、Win-Winを考える

5、理解してから理解される

6、相乗効果を発揮する


7、刃を研ぐ ~ 休まず一生懸命ノコギリをひくだけでなく、時には休んで刃を研ぐ時間をとろう