マラソンは毎日走っても完走できない (著) 小出 義雄 | 白黒のブログ

マラソンは毎日走っても完走できない (著) 小出 義雄

マラソンは毎日走っても完走できない―「ゆっくり」「速く」「長く」で目指す42.195キロ (角.../小出 義雄
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評価 ★★★


内容 ~


要するに一本調子、変化のないトレーニングではなく、トレーニングに負荷をかけること


まずは背筋をまっすぐにのばして歩きましょう


毎日走っているだけでは、マラソンのトレーニングにはならない

マラソンに耐えられる脚つくりをするために、脚に刺激を与える練習が必要

1週間に1日は脚つくりをする

90分間のウォーキング&ジョギング

全力1㌔走

脚つくりで負荷をかけた次の日は、疲労を取るつもりでゆっくり長い距離を走るといい

ペースを覚える

人間の体は、どんなに鍛えた筋肉も、1週間も使わなかったら2分の1まで衰えてしまう

心肺機能も刺激を与えなければ、2週間でなにもやっていないのと同じ状態になってしまう

トップアスリートだって、1ヶ月も運動をしなければただの人です

練習は続けなければ意味がありません

腹筋が弱いと猫背で走る人が多い

シューズのソールの返しで選ぶ

ソールが薄かったり柔らかいと足がすぐ疲れる

ソールが厚くて弾力性のあるシューズで、練習を積んで体重が軽くなり、記録をのばしたいと思ったら、ソールが薄くて軽いレース用のシューズに切り替えればいいでしょう

週に1度は負荷をかけたトレーニングを取り入れる

全力走+ジョギング+全力走

腕振りがピッチを上げる

ゆっくりとした走りは腰のあたりで腕を振ることが多い

ピッチが速い走りは腰のあたりで小刻みに振ることが多い

目線は3M先かすぐ近くを見るようにする

呼吸は吐くを意識する

息を力強く吐き出せば肺には新しい空気がたくさん入ってくる

脈拍で練習量を調整する

・インターバル走 400m×200m×400m、坂道インターバル走

・レペティション  完全な休憩をはさむ

・ビルドアップ走 ジョギング→全力

・ペース走     レースペース


スピード練習の補足に使うLSD


レース前に脚に負荷をかけていないと、後半で脚がもたないことがよくある


コンディショニングにはある程度の経験が必要


どの程度の負荷をかければ、どれくらい脚が重くなる、あるいは軽くなるのかは、個人差があるので試していくしかない