マーケティング脳 vs マネジメント脳 (著) アル・ライズ, ローラ・ライズ | 白黒のブログ

マーケティング脳 vs マネジメント脳 (著) アル・ライズ, ローラ・ライズ

マーケティング脳 vs マネジメント脳 なぜ現場と経営層では話がかみ合わないのか?/アル・ライズ
¥1,764
Amazon.co.jp


評価 ★★★★


内容 ~


自分が正しく、相手が間違っていると考えるのは、脳の普遍的な特徴で、それ自体は健全なことだ


起業家にそのまま経営を任せたら、多くの会社は生き残れないだろう


マネジメントは事実や数字に着目し、原因を突き止める。つまり、現実に取り組もうとする


マーケティングは消費者が事実にどう反応するか、つまり消費者の心の動きに着目する


認識は数値にしにくいので、直感的、総合的に状況を判断しようとする


現実を変えるのは簡単だが、認識を変えるのはとてつもなく難しい


例) ブランドに対する認識をどう利用すれば、売り上げを伸ばせるか


認識と現実とでは、いつも認識が勝つ


認識は事実に勝つ


マネジメントは現実に取り組む


マーケティングは認識に取り組む


マネジメントはブランドを持とうとする


マーケティングはカテゴリーを持とうとする


よりよい商品やよりよいサービスによって、その業界のトップを奪おうとしても滅多にうまくいかない


新しいカテゴリーを築くためには、よりよいものをではなく違うものをと考えなくてはならない


世界は完璧ではない ~ 完璧な世界においては、おそらくよりよい商品が必ず勝つだろう


マネジメントはフルラインナップを好む


マーケティングはラインナップを絞る


人間はあることを信じきっていると、なかなか考えを変えられない


自分の考えと矛盾する事実にぶつかっても、戦略そのものではなく、戦略の実行の仕方に問題があると考える


強力なライバルがいる場合は、ブランド拡張は身の破滅を招く


最初に消費者の心に入り込むという単純な戦略がよい


高級ブランドの成功のためには、値段は高くなくてはならない


マネジメントはビッグバンを期待する


マーケティングはスロースタートを予想する


個人的な好き嫌いで判断を下す者が、左脳タイプにはとても多い


右脳人間は才気を示そうとするのでなく、実績を示そうとする


消費者に親近感を覚えてもらうことに主眼を置き、ブランドへの愛情を育もうとソフトな売り込みかたが主流


マネジメントは永遠の成長を目指す


マーケティングは市場の成熟に備える


マネジメントはライバルの真似をする


マーケティングはライバルの反対を狙う


マネジメントは名称の変更を嫌う


マーケティングは名称の変更をいとわない