大不況で世界はこう変わる! (著)榊原 英資 | 白黒のブログ

大不況で世界はこう変わる! (著)榊原 英資

大不況で世界はこう変わる!/榊原 英資
¥1,365
Amazon.co.jp

評価 ★★★


内容 ~


アメリカ発の世界同時不況


アメリカの金融システム崩壊


消費バブルの破裂


被害の大きい東アジアの輸出国


ドルは暴落しない


米経済が最も早く回復する


大量生産・大量消費の終焉


アメリカを追い続けた日本


ⅠTが変える経済構造


ネットワーク型資本主義


製造業の落ち込み


新興市場国の台頭


モノは先進国では溢れている


経済の成熟とサービス化


成長の限界 ~ 1650年の世界人口約5億人、1900年16億人、1970年36億人、現在67億人、2050年92億人予想  成長が続くならば、資源価格、食料価格は高騰せざるを得ない


自然エネルギーの台頭  風力、太陽光、バイオマス


温暖化・フラット化、人口過密化


環境・自然・健康・安全


再び貯蓄が美徳に


先進国と新興市場国の環境をめぐる対立


一神教から多神教的価値観へ


製造業からサービス業へ


製造業は新興市場国へ


~ 国内総付加価値の21%の製造業が、輸出の86%のシェアを持っているのは高い生産性のため


農業の重要性 ~ 日本の農業・サービス業の生産性は低い


野菜の自給率は、かつて100%でしたが、2007年度には81%まで落ちる


肉類・魚介類はもっと減少が著しく、今では50%台へ


野菜は、中国等の日本と同じ品種のものを生産し輸入する、いわゆる開発輸入が主たる原因


肉や魚介類は貿易自由化と内外価格差が大きな原因


トレーサビリティー(生産履歴管理システム)への関心の高まり


肉類・牛乳・乳製品は、先進国中自給率が最低


日本は変われるのか ~ 成熟社会ではモノ離れ、モノ疲れはごく自然な現象


娯楽産業を中心としたクールジャパン現象