裁定 | 白黒のブログ

裁定

【裁定】とは、同一時点で価格差がある時、安く買って高く売ること。いわば、確実に儲かる方法である。


【一物一価の法則】同じモノやサービスは同じ価格であること。「裁定」が働くと、価格差は縮小を続け、ついには同じになる。


なお、異なる時点の価格差に期待する取引「投機」との違いには十分注意する必要がある。


商品を運ぶ費用や時間、あるいは買いに行く手間などの取引コストもあわせて考えると、価格が同じになるところ


まで裁定は働かないことがある。


~出社が楽しい経済学 第8回(NHK)