「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? (著) 丸山 健夫 | 白黒のブログ

「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? (著) 丸山 健夫

「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計 PHP新書/丸山 健夫
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評価 中


内容 ~ 確率の計算は、かけ算である


全体の確率は1、つまり100%。求めたい確率を、全体から引いた残りの部分【余事象】で計算できる


パターンの組み合わせや【場合の数】を数えるには、【樹形図】を書くのが基本


同じ確率で起きるケースに分解し、【ケースの数】を数える方法と、各ケースに確率を割り当てるという方法がある


どちらが【原因】でどちらが【結果】かは、分析では大切


【質的データ】はカテゴリー、【量的データ】は階級で数える


【平均】にとらわれず、【データの分布】を第一に考える


【平均】からの距離の2乗を全てのデータで計算し、合計して、データの個数で割ったものが【分散】であり、【分散】の平方根は【標準偏差】である


標準偏差というモノサシで、平均からの距離をはかって出すのが、偏差値


本来の個数ではなく、仮想の個数【自由度】を使えば、サンプルと母集団のあいだのギャップが埋まる


証明したいことと反対の仮説をまず立てる。現実に起きていることを調べ、とても珍しいことが起きているとわかれば、前提の仮説を棄却し、反対の本来採択したかった仮説を採択する。