比較優位 | 白黒のブログ

比較優位

【比較優位】 ~相対的に優越した位置にあること


比較優位 comparative advantageとは自由貿易に関して生まれた考え方で、経済学者デヴィット・リカード


が提唱した。比較優位を持つ(相手より機会費用の少ない)財の生産に特化し、相手の財を輸入することでそれ


ぞれより多くの財を消費できるという国際分業の利益を説明する理論。


比較優位をいかすには、お互いの仕事の調整が重要(コミュニケーション)


賃金に影響を与える一番大きな要因は、技術進歩


技術進歩などの変化は、比較優位を変化させる



                       ~出社が楽しい経済学 第3回(NHK)


【特化係数】


一国の産業の有する比較優位の程度を、その産業への特化の程度で測る指標。一国の輸出総額に


占めるある商品の輸出額の比率を、全世界の貿易総額に占める同商品の貿易額の比率で割った値


で定義し、一より大きければ比較優位にあるとされる。