棋風 羽生善治 森内俊之 | 白黒のブログ

棋風 羽生善治 森内俊之

語録 ~ 羽生善治 森内俊之 
常識破りの閃き
今までの定石が絶対だと思わない方がいい
信じきっている状態だとアイデアが浮かでこない
むしろ全部忘れ去って考えたほうが浮かんでくる

重厚な受け ~読みの早さや瞬時の判断力が遅いので
緻密な読みを巡らし、じっくり揺さぶる 
 
(天才のように技術的に優れたものがあればそれを出せばいい)
気持ちをキープしていくことは大事
自分らしさの追求
前例のない未知の世界=真の実力を試す

予期せぬことにどれだけ出会えるかが面白い
データに裏付けられた戦術ではなく
考え尽くしたあげくに独創的な手になる
知識がない分真っさらな気持ちで考えられる
負けず嫌いな性格

勝負にだけにこだわることに抵抗を感じ、意味などない

歳をとるとともに、閃き・記憶力の衰えを感じる 
目の前の対局に 全てを注ぐ
生涯をかけて己の将棋を極める

ただ、ひたすら最善手 
執着心も大事 
経験を積むと、状況の勝ち負けの判断が早くなる
不利な場面で頑張ろうとしなくなる

まだ可能性があるのに諦めると、チャンスが見えなくなる

メンタル面だけ年齢を重ねればあがる唯一の分野
揺るぎない知恵 
平常心が大切
どういう視点でどういう心境見るかで同じ場面でも見えかたが違う
歳をとるとマイナスな要素が見えてくる
冷静さを失わない客観的判断ができる

失敗は避けられないので、ミスを恐れず自分を信じてやっていけるか
逃げるのではなく克服するつもりで挑む

自分自身と向き合う
自分の退路を絶って踏み込む前向きさ

難局こそ、大胆に
最強の手に、最強の手を
怯まない
平常心でいようする時は、平常心ではない
開き直る
玲瓏 ~平常心で盤面に向かう
透き通り曇りのないさま
自分の将棋の追求を続ける
理詰めでの正しいことの追求より、自分の感情の湧き上がってくる手のほうが楽しいし
自分の能力が発揮しやすい
無心
一進一退の攻防