上達の法則 ―効率のよい努力を科学する (著)岡本 浩一 | 白黒のブログ

上達の法則 ―効率のよい努力を科学する (著)岡本 浩一

上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)/岡本 浩一
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評価  中


内容  ~

 
上達には法則がある。近道ではなく、法則がある。


その法則が把握できている人は、、努力の効率がよい。


自分の得意を見つける


頻度を決める~ 週一では、大きな上達は望めない

           週二にすれば、週一より上達速度は雲泥の差になる

           週三は二度に比べそれ程大きなメリットはない




上級者と中級者の違い = 記憶する能力の違い


上達した状態とは~ 技能に必要な知識が豊富に長期記憶に蓄えられていること


              必要な知識が、必要に応じて長期記憶から検索できること


              検索できた長期記憶が、ワーキングメモリ(作動記憶)で有効に用いられること


上級者はスキーマが優れている~ スキーマとは知覚、認知、思考が行われる枠組みをいう



スキーマができている場合の特徴~


 短時間で反応できる


 同じ刺激に対する反応が同じで安定している


 刺激や刺激に対する自分自身の反応の記憶が正確である


 新しい刺激への反応も、スキーマにとりこんで、短時間かつ正確に自分のものにできる


 スキーマ依存エラーが起こる=玄人だから間違う・初級者は犯さないエラーである


上級者のほうが退屈・疲労しにくい


上級者のほうが自我関与が高く、価値観を持っている


上級者は『ながら』ができる


上級者は移調作業できる


上級者は技能のコツを言葉で表現できる


イメージやこだわりが鮮明になる


他者を見る目が変わる


自分を正確に認識できる


上達の方法論 ~


鳥瞰的認知を高める


理論的思考を身につける


精密に学ぶ


イメージ能力を高める


達人の技に学ぶ


広域コードと知識を拡大する