お盆そして終戦記念日に黙祷を捧げる。
茨城県知事選挙もお盆からスタートして、各陣営ともに静かなスタートを
きっているように見える。
そんな中、新聞各紙は各陣営のマニフェストを比較しながら、
選挙誘導をしているが、まったく主観的で比較になっていないので、
選挙の争点といわれているマニフェストをおもいっき斬りたいと思う。
●茨城県の借金1兆8000億円問題について
自民党県連と、橋本両方に責任があるし、
それを選んできた茨城県民に責任が
あるので、この借金問題はどうでもいい。
県が破綻するなんてありえないし、仮に破綻しても、
夕張市のように復活すればいいと思う。
研究学園都市と、原発、美浦トレセン、取手競輪を
抱える茨城県に破綻はありえないだろう。
パチンコ屋さんからももう少し、税金をいただくのもいいだろう。
橋本、おばた、ながつかの誰が知事になっても
大きく借金を減らすことはできないと思う。
まめ知識として、県会議員は市会議員の県版だと思っている人が
多いと思うが、実はサイドビジネス的に政治家をしている人が多く
茨城県であれば、自民党の県会議員は県民ではなく
自民党のために働いているといっても過言ではない。
なので、市会議員よりもその地区ごとの調整役としての
仕事なので、一番楽だとおもう。
●茨城県の茨城空港問題について
橋本のサイトには、国営空港だから、茨城県民は得しているから
大丈夫との発表をしているが、
俺の県さえよければ、他の県はどうでもいいなんて道理は、
30年も前の田中角栄の時代錯誤もはなはなだしい。
国営でも県営でも税金が投入されることに変わりはない!
空港を維持するために、毎年30億円ぐらいの茨城県は
支出しなければならない!
自分の県さえよければいいなどという、「ローカルエゴ」が
地方を日本をそしていまの政治をだめにしている元凶だ。
茨城県民はそんなにバカじゃない。
この点からも橋本には落選してもらいたい。
また、橋本の後援会長の幡谷氏は、茨城県信用金庫、茨城トヨタという
茨城県に対して、「金」と「車」の両方で財をなしている人物である。
さらに、茨城空港ができる小川町の出身、ジョイフル本田の会長も
小川町出身という事で、茨城空港を是がひでもつくりたいだろうが、
金をもってるやつらほど、さらに金をほしくなり、政治と癒着するという
構図が鮮明になっている。
5期目なかばで、汚職で逮捕された竹内知事もとても優秀な方、
しかし、やはり多選は汚職されるという現実は歴史が証明している。
その最たる事実が、今茨城県民の前に茨城空港という形となって
現実になっているが、この事実を知る茨城県民が少ないのが悲しすぎる。
この点では、ながつかの茨城空港凍結というマニフェストを支持する。
●茨城県の医療問題・日本最下位の医師数
各陣営のどれも、医療問題をとりあげているが、
茨城県などという単位で解決できる問題ではない。
それは農業問題とまったく同じ。
しかし、票につながりそうだから書くのだろうが。
おばたのマニフェストからは、県北に医科大学設置するというが
無理ならば、県立医科大学ということだが、最初から
無理の場合も想定しているのは変だな。
それにまた税金が投入されて、いらない箱モノをつくるのは
よくないだろう。
自民党的な発送から、県内の格差を是正したいし、
橋本の地盤である県北の票を集めたいのはわかるけど、
なんら解決にはなっていない。
ならばいっそのこと、茨城空港をドクターヘリも飛ばすし、
ドクターヘリコース学部をつくって、ヘリ内で実地できるぐらいの
医科大学へ転用するというやわらかい発想があればよかったけど
縦割りの官僚にはむりだろう。
茨城大学への医学部設置や、筑波大学、東京医大などのすでに
医学部のある大学に協力してもらって、常陽銀行の支店長のように
3年ぐらいづつ県北の病院へローテーションしてもらうのが
ベストだろう。その辺りは、辺鄙な場所のすみずみまで支店のある
常陽銀行にノウハウがあるだろう。
投票日は8月30日です。
>突っ込みどころ満載の各陣営のマニフェスト続く