動物の写真を見てワクワクする衝動で

気づけば100枚程の絵を描いた。


写真から刺激をもらうけど

本物を見に行こう、とは一度も思わなかった。


それが、アクリル絵の具を始めて

シロクマを描き出して

何日も何日もシロクマと見つめ合ってたら


「あぁ、会いたい」


って、理屈じゃなくそう思って

東山動物園

にいった。


そこで会ったのは

ホッキョクグマのフブキくん。



対面した瞬間、言葉にできない衝撃が走った。


……おっきい。


…めちゃくちゃ可愛い。。。


胸が高鳴るのと同時に

ギュッと締め付けられるような

苦しい感じがして

今まで見たことのない生き物が

目の前にいる圧倒感と

同じ場所を何度も行ったり来たりしている姿を見ていたら、たまらなく切なくなった。


すごい!


かっこいい!!


そこにいてくれてありがとう♡


っていう尊敬の気持ちと


ごめんね


っていう気持ちと

混ざり合ってぐちゃぐちゃな気持ちだ。


檻(って言い方は嫌だけど)の

こちら側から見てる分にはただただ

「かわいい♡楽しい♡」でいいんだけど


もし自分がフブキくんだったらと

想像してみたら

人間たちが一斉に顔を突き出して

ワーキャー言いながら自分を見てる。

その光景、彼にはどう映ってるんだろう。

そう思ったら、急に申し訳なくて

胸が痛くなった。

(そもそもこの考え方が既に人間だから本来は全然違うに決まってると自分にツッコミ入れるわ)


この感覚が動物園を避けていた理由だ。


人間の都合で閉じ込められて

野生の本能を奪われてる姿を見るのが

辛いからっていう端的な考え方。


でも、そう言ったところで

私に何ができるわけでもなく。


動物園があるからこそ

私は彼らのことを知れるんだ。


自力で北極なんて、絶対に行けない。

行けたとしても目の前で見れる訳ない。


何が正しいのか、答えなんて出ないしさ。

理不尽な世界だし、考え出したらキリがない。

あっちを立てればこっちが立たないし

いろんな意見があるのもわかる。


ってフブキ君を前に頭の中がうるさくなった。


けど、もう難しいことは考えない。

裏側を深読みするのもやめる。

ただ、今この瞬間の自分の感性を探りながら

目の前にいてくれる動物たちを

真っ直ぐな気持ちで見てまわることにした。



アシカちゃんだよ。

脱力具合いを真似よう。


なんか、おたまじゃくしの赤ちゃんみたいだね

黒光り笑


東山動物園のきりんさんは

気品が高くて美しかった。


小さい頃買って貰えなかった可愛いやつ。

大人になったら勿体ないと買わなかったやつ。

おばちゃんになれて、やっと

自分を喜ばせてあげられた。

(買ってもらったんだけど😅)


暗い写真でごめん。

ズッシリしててかわえかった♡



カバの福子さん♡

横になられておやすみなさってました。


福子さんも美しかったんですよ

立ち上がるまでお時間かかりますしね

お足さんがお短いお姿に

うっかり、みじかっ!って声が漏れてた

隣でみてたお兄さんの声に笑った。


お口元なんて素晴らしいフォルムでございます。


横顔もステキ。



東山動物園といえば

イケメンゴリラのシャバーニくん

私、写真集もってるもんね。

実物も、申し分なく

イケメンでした。

後姿もカッコよくて

私のハートに矢が刺さりましたわよ♡

あの肩幅と腰のクビレにお尻の筋肉♡

たまらんです。

後ろから抱きしめてみたいわね♡