今までのことを思い出していた。
私は、彼に与えようとしすぎていたなって。
与えて、与えて、与えて・・・
でも、本当は「彼」の方が私に与えたかったのかも・・・って思った。
どうして、与えようとしすぎていたのか?って考えた。
与えることで、自分の価値を見出したかったんだと思う。
与えないと、私は彼に愛されないと思っていたのだと思う。
彼に愛されている「自信」がなかったのだと思う。
彼は私のツインソウル。
そもそも、愛されているのに・・・
頭ではわかっているのに・・・
愛されていないって、どうして思ってしまうの?
私は何を恐れているの?
そこが、私の向き合うべきところ。癒しの必要なところ。
わかってるんだけど、ね(^^;
私が与えることに徹していた時、彼はどんな気持ちでいたのだろう?って考えた。
与えられてばかりのダメな自分。
もらうばかりで、何も与えることが出来ない。
こんな自分が与えても、喜んでもらえないんだろう。
そんな自分は、愛される資格がない・・・
不甲斐ない自分を責めていたのではないかな?
これは、男性として非常に辛いことなのではないかな?
彼の自信をそいでいたのは、実は、私自身なんじゃない?
「受け取り慣れ」していなかった私なんじゃない?
彼は、私にずっと与えたかったのだと思う。
僕は、こんなに君に与えることが出来るんだよ。
君を満足させられるんだよ、と。
そうして、それを私に喜んで受け取って欲しかったのだと思った。
彼は、必死で与えようとしていたのだけれど、与えさせないように私がしていたのだ。これは、私が私自身の価値を心底認めてなかったということだ。
私は自分をもっと愛さなければ。
ありのままの自分で充分愛されていいのだと、自分に許可しなければ。
そうでないと、彼はずっと私に何も与えることは出来ないし、彼自身も男性としての自信を取り戻せない。受け取ることを無意識で拒否しながら、彼は何も与えてくれないと文句を言っていたのかと思うと、自分が恥ずかしい。
もっと、受け取ろう。
もっと、自分を愛そう。
もっと、自分自身を労ろう。
好きなことをして、気持ちの良い空間に包まれて、楽しく過ごそう。
私が私らしく、幸せに生きること。
そうして、彼をとことん信頼すること。
きっと・・・それに尽きるのだと思う。