人生は選択の連続だと言われていますが、たしかにそうだと思います。自分の行動をひとつひとつ自分で決めていかないと、いつの間にか、他人に流された人生を送っているときがあるからです。そして、ひとつのことを決断するのに、いちいち時間をかけてしまうと、自分の成長につながる経験をする機会をどんどん失っていってしまいます。
選択肢を他人に決められてはいけない
しかし、ここで注意しなくてはいけないことは、選択肢を他人に決められてはいけないということです。他人が提示してくる選択肢から選ぶようになってしまうと、結局は、他人に仕掛けられた罠にはまってしまうからです。そうすると、一見、自分で選んだ道のようでも、他人の作った人生を生かされることになってしまうのです。
たとえば、進学するときだって、社会に出るときだって、明らかに選択肢が減らされています。誰かが、良い人生を送るには、これらの選択肢から選ぶべきですよ、といったものなかから選ばされているのです。だから、それらの選択肢の中から、自分のやりたいことを見つけられない人が多くいるのも当たり前のことなのです。
自分の価値観を自分で作る
他人の作った価値観の中に、自分が心からやりたいことがあるはずがありません。なので、人生は選択だという考え方を、これからは改めていったほうがいいと思います。そうしないと、どんな選択をしたとしても、他人の人生を生かされることになってしまうからです。
だから、人生とは、自分自身で作っていくものだ、と考えていくことが重要だと思います。
もし、今あなたが、やりたいことが見つからないと悩んでいるのなら、自分は他人の作った選択肢の中から、探そうとしているのではないか?と疑ってみることをオススメします。
そして、自分の心の声に耳を傾け、他人の影響を受けていない、本当の自分の価値観を構築していって欲しいと思います。
