ざっくりとした感想は、余白で語る大人の映画って感じですかね。派手さは特に無く静かにいつの間にかジーンとくるような時々観ていて何が言いたいのかと考える部分もあり、少し距離を感じるような時もありますが、見終えた後にジワっと残る感じがあり、自分自身を考えてしまう作品でした。人間関係のズレや孤独感そして、ちょっとした違和感的な事を丁寧に拾っている作品の印象です。
セリフでの説明が少ない分、観る側に委ねられる部分が多いので、個々で、どう受け取るかで良かった。解らなかったに分かれる作品にも思えます。