2026年のスーパーGTシーズンがいよいよ開幕です
昨日、今日とテストを実施して来月の12日に岡山で開幕ですね
テストでは昨年の覇者スープラが良い感じですが、始まってどうなるかですね。ホンダの投入するプレリュードのデビューもありますし。毎年、GT500クラスを中心に激しい戦いが繰り広げられるが、今年もメーカー3強の争いはさらに激化しそうですね。
〜トヨタ陣営〜
トヨタは今年も安定した戦力を誇る。
主力マシンである トヨタ GRスープラ GT500 は、ここ数年で熟成が進み、空力性能とタイヤマネジメントのバランスが非常に高いレベルにある。
名門 TOM'S を中心に、シーズン序盤から優勝争いに絡んでくる可能性が高い。
ドライバーラインアップも充実しており、経験豊富なベテランと若手の組み合わせが強みとなる。
TOYOTA(トヨタ)
トヨタ GR Supra GT500で参戦。
6台体制でシリーズを戦う。
■TGR TEAM au TOM'S
ドライバー
・坪井翔
・山下健太
■TGR TEAM Deloitte TOM'S
ドライバー
・笹原右京
・ジュリアーノ・アレジ
■TGR TEAM KeePer CERUMO
ドライバー
・大湯都史樹
・小林利徠斗
■TGR TEAM SARD
ドライバー
・関口雄飛
・サッシャ・フェネストラズ
■TGR TEAM WedsSport BANDOH
ドライバー
・国本雄資
・阪口晴南
■TGR TEAM ENEOS ROOKIE
ドライバー
・大嶋和也
・福住仁嶺
トヨタ勢は近年シリーズをリードしており、
2026年もタイトル最有力と観られている
〜日産陣営〜
一方、巻き返しを狙うのが日産勢だ。
最新の 日産 Z GT500 は戦闘力が高く、特に高速コースでは強さを見せることが多い。
チームの中心となるのは名門 NISMO。
ここ数年タイトル争いに絡み続けており、今年も優勝候補の一角といえるだろう。
NISSAN(日産)
日産 Z GT500で3台体制となる。
TEAM IMPUL
・平峰一貴
・ ベルトラン・バゲット
NISMO
ドライバー
・千代勝正
・高星明誠
KONDO RACING
ドライバー
・松田次生
・名取鉄平
日産は台数こそ少ないものの、ベテランと若手の組み合わせで上位に食い込んでくる事が多いだろう
〜ホンダ陣営〜
そしてホンダ陣営も侮れない。
マシンは ホンダ NSX-GT から進化した新世代マシン ホンダ シビック Type R-GTになり、今年はプレリュードGTもデビューする。
高いダウンフォース性能とコーナリングスピードが武器で、テクニカルコースでは特に強さを発揮する。
名門チーム TEAM KUNIMITSU や ARTA の活躍にも注目が集まる。
■HONDA(ホンダ)
ホンダは2026年から新GT500マシン
HRC PRELUDE-GT
を投入し、王座奪還を狙う。 �
motorsport.com
STANLEY TEAM KUNIMITSU
ドライバー
・牧野任祐
・山本尚貴
ARTA MUGEN #8
ドライバー
・野尻智紀
・松下信治
ARTA MUGEN #16
ドライバー
・大津弘樹
・佐藤蓮
Astemo REAL RACING
ドライバー
・塚越広大
・小出峻
Modulo Nakajima Racing
ドライバー
・伊沢拓也
・大草りき
ホンダは新車プレリュードGTの完成度が、シーズンの鍵を握ると言われている。
一発の速さと戦略で上位を狙う体制となっている。
〜注目しているドライバー〜
スーパーGTの魅力は、世界レベルのドライバーが集まることだ。
特に注目されるのは、安定した速さを誇る 平川亮 や、海外経験も豊富な 山下健太 や、地元出身の小林利徠斗など。若手ドライバーの台頭もあり、シーズンを通して予想のつかない展開になりそうですね。
〜2026年シーズンのポイント〜
今年のタイトル争いの鍵は大きく3つあるかなと思います。
新車開発の成熟度
タイヤマネジメント
ドライバーの安定感
特にスーパーGTは「速いだけでは勝てないカテゴリー」。
燃費戦略やピット戦略など、チーム力が大きく影響するだろう。