ハイウェイ101号線を舞台にした強盗事件の追跡劇だけど、今作は、犯罪をただ追うだけの犯罪の追って逃げての追い詰める内容というより人間の描き方が良く、ドラマが成立している感じで、 刑事・犯人・恋人・協力者の、それぞれの立場が交錯していて、静かではあるけれど、緊張感が長く続きます。 カーチェイスも見応えはあるけれど、それよりも人間同士の心理戦の部分が、手を握る展開で楽しめました。 登場人物の心情や、その背景については特に語られない分、行動や表情から想像が出来、入り込んで泣けてくるところもありました。 派手なアクションよりも、見終えた時の余韻が凄かった。久々に、見応えありの作品に出会えた感じです
